カラー版 古代エジプト人の世界 壁画とヒエログリフを読む 岩波新書
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-26-02

カラー版 古代エジプト人の世界 壁画とヒエログリフを読む 岩波新書

村治笙子(著者), 仁田三夫

追加する に追加する

カラー版 古代エジプト人の世界 壁画とヒエログリフを読む 岩波新書

1,100円

獲得ポイント10P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2004/11/22
JAN 9784004309222

カラー版 古代エジプト人の世界

¥1,100

商品レビュー

3.6

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 古代エジプト
  • 死後の世界
  • 壁画とヒエログリフ
  • 文化の理解
  • ミイラ化のプロセス
  • 視覚的楽しみ
  • 絵画の本質
  • 死後の設備
  • 王の崇拝の場
  • 知識の豊富さ

死後の世界に対する古代エジプト人の独自の考え方が描かれており、特にお墓の役割やミイラ化のプロセスが興味深い。お墓は単なる王の崇拝の場ではなく、死後も豊かに生きるための設備であり、ヒエログリフや壁画にはその信念が色濃く反映されている。絵画は物の本質を表現するため、視点や描き方に工夫がなされていることも理解でき、古代エジプトの絵画の共通点に納得がいく。さらに、カラーで紹介される遺跡や知識が豊富で、視覚的にも楽しめる内容だが、時折筆者の主観が入る点には賛否が分かれる。古代の人々の思いや生への憧れが感じられる一冊で、彼らの文化に対する理解が深まる。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/05/05

地下墓地の壁画が、古代エジプト人の永遠の生への憧れに対する最終ラインであったこと。生前の道具や装飾品は、恐らく無くなるだろうという事を予見していただろうことを考えると、葬った側の人達の故人への思いと現実の虚無感の綯交ぜに悩んだのだろう。

Posted by ブクログ

2012/10/17

古代エジプトについての概要を知るために、新書だし、岩波だし、ということで購入して読んだ カラーで写真が多く、わかりやすい 「パン」のヒエログリフは覚えた エジプトに憧れて、エジプト旅行の夢を見てしまった 魅力的な文化だ

Posted by ブクログ

2012/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

先日、美術館で「死者の書」やミイラを見て、古代エジプト人の思想に触れたことから、もうすこし古代エジプトについて知れたらと思い手にしたのが本書。 専門家ではなく、またそこまで細かい知識を求めているわけでもないので、ヒエログリフの読み方であったり、年表的な事柄は流し読みで済ませた。 そのうえで、気になった点をいくつか。 ①人間が誕生するときには、彼と「カー」(=生命力をあらわす霊)とが双子で生まれると考えられていた。 古代エジプト人の観念では、人間とはカー、バー(霊魂)、影、名、肉体の五つからなるとされる。 (P.30) ②古代エジプト人にとって、砂漠は怖い魔物や神々の住む荒涼とした世界で、ナイル川の氾濫原が自分たちの暮らせる場所、「タア・メリイ(愛している土地)」であった。 →ナイル川の氾濫後に残る良質な土壌=「ケメト(黒い土地)」 →砂漠=「デシュレト(赤い土地)」 (P.49) ③部分事に本質を表している角度からの姿(=「正面性」)が選び出されて描かれる。 →目は前向き、鼻は横から、肩は前から、胸は横から、ウエストは正面から、足は横から (P.69)

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました