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じゃがいもが世界を救った ポテトの文化史
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じゃがいもが世界を救った ポテトの文化史

ラリーザッカーマン(著者), 関口篤(訳者)

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じゃがいもが世界を救った ポテトの文化史

2,860

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2003/04/20
JAN 9784791760244

じゃがいもが世界を救った

¥2,860

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2018/10/09

新じゃがの時期なので読んでみた…というわけではなく、たまたま見かけて手にとって、1ヶ月くらいかけてのろのろと読んでいました。 基本的には欧米でのじゃがいも受容の歴史が中心。イギリスとかでは「下賤な食べ物」として見下されていたけれども飢饉や恐慌、産業革命で半ば渋々受け入れられて普及...

新じゃがの時期なので読んでみた…というわけではなく、たまたま見かけて手にとって、1ヶ月くらいかけてのろのろと読んでいました。 基本的には欧米でのじゃがいも受容の歴史が中心。イギリスとかでは「下賤な食べ物」として見下されていたけれども飢饉や恐慌、産業革命で半ば渋々受け入れられて普及したじゃがいもが、フランスでは「そんな新しいもの、病害に弱いかもしれないじゃないか!」で様子見てから広く普及した、という普及の流れの違いが面白い。アメリカは最初からあって当たり前、みたいな雰囲気っぽかったように感じた。 最後に役者あとがきで日本に伝来した時期の話が載ってたけど、同時期に伝来したさつまいもと比べると日本史のなかのじゃがいもって割と存在感が希薄なのだなぁと思わされる。

Posted by ブクログ

2018/06/15

南米からスペインの侵略者の手によりジャガイモが伝来し、欧州に如何に忌避感を交えながら広がり、アイルランドの大飢饉を生み出し、米国の豊かな食生活を支えたかの歴史。 アイルランドの悲惨さは、英国人は有色人種に対してのみ鬼畜だった訳ではなく、弱いもの支配されるもの全てに等しく鬼畜だった...

南米からスペインの侵略者の手によりジャガイモが伝来し、欧州に如何に忌避感を交えながら広がり、アイルランドの大飢饉を生み出し、米国の豊かな食生活を支えたかの歴史。 アイルランドの悲惨さは、英国人は有色人種に対してのみ鬼畜だった訳ではなく、弱いもの支配されるもの全てに等しく鬼畜だったというのがよく分かった。

Posted by ブクログ