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禅と日本文化 岩波新書
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禅と日本文化 岩波新書

鈴木大拙(著者), 北川桃雄(訳者)

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禅と日本文化 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2003/01/15
JAN 9784004000204

禅と日本文化

¥990

商品レビュー

3.9

40件のお客様レビュー

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2010/05/28

外国人のために書かれ…

外国人のために書かれた禅の本です。それだけに分かりやすさがあります。

文庫OFF

2025/12/09

文体が古文・漢文が混ざり、抽象的な表現が多く、本の半分も理解できなかった。とはいえ、戦前に、「禅と日本文化」を外国人が理解できるように英訳されたものを、さらに和訳した本書、日本文化、特に「禅」自体が日本人に馴染みはあれど、言葉で説明しにくいものがどのように表現されているかが興味深...

文体が古文・漢文が混ざり、抽象的な表現が多く、本の半分も理解できなかった。とはいえ、戦前に、「禅と日本文化」を外国人が理解できるように英訳されたものを、さらに和訳した本書、日本文化、特に「禅」自体が日本人に馴染みはあれど、言葉で説明しにくいものがどのように表現されているかが興味深かった。日本、東洋は外国(おそらく欧米中心9と対比して特殊であったり、優性と捉えられそうな表現がいくつか見られたが、それを差し引いても日本の文化を理解するうえで、とても貴重な本だと感じた。特に武士、剣道、俳句の中に禅のインスピレーションが織り込まれている部分の解説などは、難しい文体なれど、再読して理解を深めていきたいものであった。時折、日本語の表現を英訳している部分については、なるほどと思い面白く読めた。

Posted by ブクログ

2025/11/20

禅の魅力って何なんだろう? そんな疑問から鈴木大拙のこちらの名著を読むに至りました。 この本を読んでよくわかったことは、禅は「武士のための宗教」であったこと。自己犠牲を厭わずに主君に仕え、「無心」の剣技を磨くために、禅が果たした役割はとても大きそうです。 同時に、茶室や俳句...

禅の魅力って何なんだろう? そんな疑問から鈴木大拙のこちらの名著を読むに至りました。 この本を読んでよくわかったことは、禅は「武士のための宗教」であったこと。自己犠牲を厭わずに主君に仕え、「無心」の剣技を磨くために、禅が果たした役割はとても大きそうです。 同時に、茶室や俳句といった日本人の美意識に、禅が与えた影響は計り知れないことがわかります。 現代のわたしたちに、「潔く死ぬ美学」は持ち込まなくても良いかと思いますが、時代を切り開いていく創造性を育むには、自然を慈しみ、自然から学ぶ姿勢が重要だと本書を読んで改めて気付かされました。 人間の精神は、意識と無意識を統合したレベルで育んでいく必要があることはベイトソンの哲学からも学びましたが、奥底の「無意識」を取り戻すには、観察で生じる「直観」が大切になり、それにはどうしても自然の力を借りないといけません。 私自身、なんとなく自然の中でリトリートを開催しているのは、そういった理由からなんだろうな、と自分の活動を顧みながら静かに読了しました

Posted by ブクログ

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