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子どもの絵の見方、育て方
2,200円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大月書店 |
| 発売年月日 | 2003/03/20 |
| JAN | 9784272411450 |
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子どもの絵の見方、育て方
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商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
手の発達による殴り書きは、肩を軸とする点々(1歳頃)→ひじを軸とする扇形の左右往復(1歳2ヶ月~半年)→肩とひじが連動した大きい渦巻き(1歳半~)→手首や指の関節を使った小さい渦巻き、上下の縦往復(1歳10ヶ月~2歳)と進む。 2歳になると「つまむ」動きを獲得するとともに、目のはたらきが手のはたらきと結びついて、自分がつくり出す線を見ながら書くことができるようになる。目測できるため、とじたまるや一本の線が書ける。 言葉の発達とともに絵に内容が生まれる。自分のなぐりがきに「これはお皿」など意味付けをしながらお話をする(2歳頃)→描く前から意味を持たせたなぐりがきをする(2歳半~3歳) なぐりがきの絵を推進するのは「外界を変化させる興味」の感情で、2歳4ヶ月頃が中心。その後、4歳頃には「創る喜び」により、イメージを先行させて絵を描く活動が獲得される 1歳半以降は同じくらいの年の子と同じことをしたがるため、あそび仲間がいると絵を描く 4歳頃になるとイメージで絵をかける。目の前にいないお父さんの絵を描く。6歳近くになるとものとものの関係に興味を持つ。じゃんけんができ、鬼ごっこが好きになり、芋とそれを掘る僕の関係に興味を集中させて絵を描く。それにともない、基底線が生まれる。7歳頃になると基底線にものを並べなくなり、三次元的な表現がはじまる。9歳頃に大人のような目線を獲得する 大人の絵を真似させない。描きたいものを描きたいように描かせる。何より大切なのは、絵が完成したらその絵について会話すること。その絵について、子どもがたくさん話せる絵が良い
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- ネタバレ
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勉強になりました。 下記を気をつけて子供と接して行こうと思います。 幼児の絵は見てやり、聞いてやって育てる絵 大人の絵を教え込まない 子供が心を込めて表現した部分を褒める 自然遊びなど直接的な体験を積ませる 子供同士の交流の場をつくる 自由に絵が描ける環境をととのえる
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子どもの絵の描き方と大人の絵の描き方は違うため、大人の描き方を押し付けないという点はとても納得が行った。 が、この絵は大人の絵を押し付けられた絵(評価は良くない)、この絵は子どもの感動が描かれている絵(良い評価)の基準が分からない…子どもの感動が描かれている絵も、いかにも日本人の...
子どもの絵の描き方と大人の絵の描き方は違うため、大人の描き方を押し付けないという点はとても納得が行った。 が、この絵は大人の絵を押し付けられた絵(評価は良くない)、この絵は子どもの感動が描かれている絵(良い評価)の基準が分からない…子どもの感動が描かれている絵も、いかにも日本人の子が描いた絵で、外国の子ならこういう絵にならないだろうと思うと、何か外側からの描く基準に当てはめて描かれているように思えた。
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