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PR! 世論操作の社会史
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 法政大学出版局/ |
| 発売年月日 | 2003/10/25 |
| JAN | 9784588672033 |
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
社会史とあるように、いろいろな社会の歴史的な出来事について世論操作の観点から記述が行われる。 過去の世界的な出来事について触れていて、それらの出来事に馴染みがあれば読み進めやすいのだろうが、そうではなかったので難しさを感じた。 倫理観の欠如した広告の活用事例についての記述は、興...
社会史とあるように、いろいろな社会の歴史的な出来事について世論操作の観点から記述が行われる。 過去の世界的な出来事について触れていて、それらの出来事に馴染みがあれば読み進めやすいのだろうが、そうではなかったので難しさを感じた。 倫理観の欠如した広告の活用事例についての記述は、興味深い。 > リーの証言─倫理への無関心が大変印象的である─のなかには、こんにち広告活動の陳腐な常識と化してしまった、一連の思想を見てとることができる。彼は、好都合な事実ばかりを集めてそれを民衆意識という巨大な「スクリーン」に投影すれば、その一連の事実が真理となると考えたのである。...啓蒙主義が、事実こそ開かれた市民が自身の命運を決定することができる知識の手段であると信じていたのにたいして、いまや「事実」は桟敷の観客にむけて演じられる芝居の舞台装置と化し始めていた。(第4章 混沌のコントロール) 本書の最後には、さまざまな事例を踏まえた著者の立場が書かれている。 > われわれは社会的連帯感を再発見すべきである。...われわれは自分の外に他者を見る視線ではなく、他者の中に自分を見いだし、自分の関心や希望を他者のものの中に再発見するすべを学ぶべきである。...より大きな善が実現されるためには、われわれ自身がより大きな公衆であることを思うべきである。(終結 現代の公衆にとっての問題)
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truthはeventとideaによって左右される。つまり世界に真実は存在しない。メディアが簡単にイメージメイキングをできるようになっている。 真実を知るためにはジャーナリズムによって問題提起をし、social reform をするべきである。 英語版で読了
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こういう本を、なぜ大手出版社が出さないのか、本当に意味不明。法政大学出版会は本当にいい仕事をなさる。PRが生まれ、発達していく段階で大きな役割を担った幾人かのPRマンたち。アイヴィ・リー、ウォルター・リップマン、エドワード・バーネイズ…。彼らが何をし、どうやって世論を動かしてき...
こういう本を、なぜ大手出版社が出さないのか、本当に意味不明。法政大学出版会は本当にいい仕事をなさる。PRが生まれ、発達していく段階で大きな役割を担った幾人かのPRマンたち。アイヴィ・リー、ウォルター・リップマン、エドワード・バーネイズ…。彼らが何をし、どうやって世論を動かしてきたのか? PRを勉強する人にとって、これは「戦争広告代理店」と同じように、PRは使い方一つで恐ろしい結果を招くという事を実に語っている。。PRの初期の歴史を学べるだけでなく、上述の事を勉強させられる、非常に面白い本だった。ちなみに、これはマスコミ、ジャーナリズム、PRを勉強する学生は、学部1年で読むらしい。。
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