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イエスのビデオ(下) ハヤカワ文庫NV
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イエスのビデオ(下) ハヤカワ文庫NV

アンドレアス・エシュバッハ(著者), 平井吉夫(訳者)

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イエスのビデオ(下) ハヤカワ文庫NV

880円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2003/02/28
JAN 9784150410315

イエスのビデオ(下)

¥880

商品レビュー

3.2

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

聖なるビデオをめぐっ…

聖なるビデオをめぐって古代遺跡で戦いが繰り広げられる。嘆きの壁に隠された秘密、古い修道院の謎。ビデオの秘密は解明されるのか!

文庫OFF

2026/04/05

面白い、読んでて楽しい。オチもイイと思う。 宗教的にマズいかなと思うけど、キリスト教を否定も肯定もしてない感じだった。 エンタメSFとして、舞台もいいし、展開もいいし、キャラもいいし、実写映画で見たい!というか、読みながらシーンが浮かんできて映画的な作品だった。

Posted by ブクログ

2025/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

" どんな宗教も悪魔にはかなわない。スティーブンはほくそ笑んだ。宗教は正しく生きる道を教えることができると主張しているが、人生の最も単純な事実、そして最も重要な基盤、セックスと片をつけることもできない。" p.210 下巻のしょっぱな。唐突に?ヒロインのそっくりさんがいたことになる。これはちょっと苦しい展開。その後引きずるわけではないので、どうでもいいといえばどうでもいいが。 ユーディトのダイアローグがやっぱり気に障る。訳者は神林長平のファンなのか。 カットバックというらしい。異なる場所で同時に進行している出来事を、交互に描写する技法。『戦艦ポチョムキン』ですでに使用されていたと言われてみれば確かにそう。半ページくらいで場面転換するような使用例も『猫のゆりかご』ですでに見られる。この事実からすると、新しい技法ではないことになる。 この技法は、あとになって必要とわかった情報の挿入、余計だとわかったエピソードの削除、発生した矛盾の解消など、追加・変更・削除が比較的容易であろう。区切りが長い物語だとそれが難しい。アイデア出しの段階から有用な手法なのだと理解した。物語を生みだすのは創造的な行為だとしても、それを実装する手法はシステマチックであっても差し支えないという確かな実例だといえる。ノートに対するルーズリーフの利点、に相当するだろうか。 ミステリは大きな支点を必要とする。そこに重心をかけることによって物語が成立する。支点がアレだと白ける。支点が気にいるかどうか。 本書についてはどういうわけだか支点に苛立ちを覚えなかった。支点を巧みにすり替えていっている印象もある。 動かざる本書の支点は、日本の製品に対する信仰に似た信頼感、であろうか。あと、しでかすのはアメリカ人だろ的な偏見。苛立ちはなかったが、呆れてしまったのかもしれない。 謎解きフェイズそして悟りタイム。『フィールド・オブ・ドリームス』そしてゲッターロボ。 想像したようには展開しなかった。『化石の記憶』のようになるのではないかと疑っていたのだが。 最後の一行で云々というミステリが存在するようだが未読である。本書は最後の一行ではないが、最後の数ページで云々する。 1990年代に読んだ宮部みゆきの作品のように、嫌いではないが特に残るものがないという読後感。

Posted by ブクログ

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