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六の宮の姫君 Little Selections24 あなたのための小さな物語
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:朱雀門 山岸凉子著. 六の宮の姫君 芥川龍之助著. 六の宮の姫君がはかなくなる話 福永武彦著. 六宮姫君夫出家語. 少し長い解説 赤木かん子著 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2003/04/01 |
| JAN | 9784591075753 |
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六の宮の姫君
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六の宮の姫君
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
北村薫の『六の宮の〜』を読んでみたいが、六の宮のろの字も知らずに読むのはさすがにハードルが高いなと思って躊躇していたら、図書館児童書コーナーにて赤木かん子編のこちらの本が目に飛び込んできた。読んでみたらとても良い本だった。 目次としては、 山岸凉子『朱雀門』 芥川龍之介『六の...
北村薫の『六の宮の〜』を読んでみたいが、六の宮のろの字も知らずに読むのはさすがにハードルが高いなと思って躊躇していたら、図書館児童書コーナーにて赤木かん子編のこちらの本が目に飛び込んできた。読んでみたらとても良い本だった。 目次としては、 山岸凉子『朱雀門』 芥川龍之介『六の宮の姫君』 福永武彦『六の宮の姫君がはかなくなる話』 今昔物語『六宮姫君夫出家語』 そして赤木かん子による「少し長い解説」、という構成で、言ってみれば、“解釈が加わっていて、飲み込みやすい順”に並べた上に最後に超くだけた解説、とわかりやすいことこのうえない。かん子さんさすが…。 山岸凉子『朱雀門』のみ、自分用備忘メモを残しておく。フェミニズム的に重要なのだろうなとは思う(かん子さん解説でもそう書かれている)が、個人的には男女関係なく生き方論としてドキッ、ギクッとした。 ■山岸凉子『朱雀門』 春秋子(すずこ)さんの解釈は、「生を生きない者は、死をも死ねない」。千夏はその話を聞いて、面と向かうのを避けてきた、憧れの、もしかしたら相思相愛かもしれなかった、先輩に、電話をかける。
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これ凄いんだよ。今昔物語とそれを現代語訳したものとそれを原案に芥川が書いたのとそれを山岸凉子が解釈した漫画とが並列して紹介されてるのね。で、赤木かん子の解説がまた新たな視点で良いのだ。 元の話では姫と夫の二人共人生に対し受け身であり続けたことで姫は死に夫は出家した(が物語内で彼ら...
これ凄いんだよ。今昔物語とそれを現代語訳したものとそれを原案に芥川が書いたのとそれを山岸凉子が解釈した漫画とが並列して紹介されてるのね。で、赤木かん子の解説がまた新たな視点で良いのだ。 元の話では姫と夫の二人共人生に対し受け身であり続けたことで姫は死に夫は出家した(が物語内で彼らの行動について評価は下されてない)けど、芥川が姫を主人公としその不甲斐なさを権威をもって非難する中で夫は狂言回しに過ぎなくなり、山岸が女性達に自分事として語らせたことで夫(国司の息子ではなく国司となっている)は透明になってしまっている感じはするよなぁ…
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今昔物語原文、現代訳、芥川龍之介、山岸涼子 同じプロットを描いているが主題が変化しており面白い。 編者の勝利か。芥川凄いと再認識した
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