商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/ |
発売年月日 | 2003/03/25 |
JAN | 9784048838146 |
- 書籍
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笑う入試問題
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笑う入試問題
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商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
東大文学部出身のライターである筆者が、2002年、20年ぶりにセンター試験に挑戦してみたり、各大学の入試問題をあたってツッコミを入れるという個人的エッセイ。
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世の中には珍回答をするテストもあれば テスト自体が面白いものある、という事で。 内容は、テストの問題ばかり。 それに対して突っ込みを入れて行くわけですが すでに問題分からして分からない…。 面白い、と思うものと、困惑するもの、で 半々という所でしょうか? 2章の後ろの方にあっ...
世の中には珍回答をするテストもあれば テスト自体が面白いものある、という事で。 内容は、テストの問題ばかり。 それに対して突っ込みを入れて行くわけですが すでに問題分からして分からない…。 面白い、と思うものと、困惑するもの、で 半々という所でしょうか? 2章の後ろの方にあった、大学パンフレット。 ちょっと見てみたいです。 定着してきたらしいムー○ンなんか 見た事ないので。
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確かにこの中に紹介されている入試問題だけをとったのならばどこか抜けてて、笑える問題なのだろうが、問題自体は100分や200分の中で考えさせるものであり問題数も多いだろうわけで一問そこらで大学側の姿勢を否定はできないよ。 作者の懺悔的思考最後のセンターチャレンジはどこか清い感...
確かにこの中に紹介されている入試問題だけをとったのならばどこか抜けてて、笑える問題なのだろうが、問題自体は100分や200分の中で考えさせるものであり問題数も多いだろうわけで一問そこらで大学側の姿勢を否定はできないよ。 作者の懺悔的思考最後のセンターチャレンジはどこか清い感じがする。さすが東大というのかどうかそれでもそこそこ点数を得られるのだからすごいのか?
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