商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎コミックス/幻冬舎 |
発売年月日 | 2003/07/31 |
JAN | 9784344802674 |
- 書籍
- 新書
夜ごと蜜は滴りて
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夜ごと蜜は滴りて
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商品レビュー
4.2
13件のお客様レビュー
清澗寺家シリーズ2作目。次男の和貴編。 鬼畜調教攻めの執着愛もの。 和貴はツンデレで深沢はタチの悪い変態(褒めてます)
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- ネタバレ
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清澗寺家シリーズ2作目。 パパによく似ているらしい次男坊のお話でした。 ヤンデレ×ツンデレ=SMという構図といいますか……。 いやー……なんというか、読後どっと疲労感が押し寄せて きました。 大半のシーンが桃色なんですが、そこに愛があるかどうか いまいちよく分からないまま終盤まで引っ張られます。 個人的に攻の性格があまり好きではないタイプなのですが、 次男坊があまりのツンデレで、なかなか攻になびかない 姿にニヤニヤしてました。 無自覚に攻の逆鱗に触れるたびに、性懲りもなく調教され、 身にまとった頑丈な鎧を徐々に剥がされていく様は見物です。 最後にちょっとだけデレた次男坊が凄くいじらしいので、 それなりに満足できました。 それにしても色々と謎めいた一族ですね……。 その辺も含めて続きが気になります。
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没落しつつある華族・清澗寺家の次男・和貴は、長男の国貴が出奔してからも、相変わらず放埓な毎日を過ごしていた。ある日、ほとんど話したことのなかった秘書仲間の深沢と親しくなり…。(ill.円陣闇丸)
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