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北の魔女ロウヒ
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北の魔女ロウヒ

トニ・デ・ゲレツ(著者), さくまゆみこ(訳者), バーバラ・クーニー

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北の魔女ロウヒ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あすなろ書房
発売年月日 2003/01/30
JAN 9784751519943

北の魔女ロウヒ

¥1,540

商品レビュー

3.4

12件のお客様レビュー

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2026/05/30

まさかのロウヒを主人公とした絵本と出逢い、驚かされた。 リョンロートが編纂した神話の方では分かりやすく悪者と立ち位置だが、絵本だけ会って露悪的な表現は控えられ、憎めないキャラに仕上がっている。 またカレワラ本編では主人公となるワイナモイネンが本書ではかなり控えめな表現になっていて...

まさかのロウヒを主人公とした絵本と出逢い、驚かされた。 リョンロートが編纂した神話の方では分かりやすく悪者と立ち位置だが、絵本だけ会って露悪的な表現は控えられ、憎めないキャラに仕上がっている。 またカレワラ本編では主人公となるワイナモイネンが本書ではかなり控えめな表現になっていて、善悪二元論ではないフラットな描写である。 ディズニーヴィランズが人気になったのは2005年前後なので、悪かどうかは主観の立ち位置次第、という価値観、「悪者とされているやつにも言い分、内在的論理があるよね」という考え方の流行りだったのだろう。

Posted by ブクログ

2026/02/02

図書館本。次女に借りた本を長女も読む。魔女がいたずら心から、太陽と月を山に閉じこめてしまう。カンテラの調べってどんな音色だろうね、と次女と話す。

Posted by ブクログ

2025/04/16

ワイナモイネンの歌とカンテレの調べは、どんな音色なんだろう。 森のけものたち、鳥や魚、林の木々、月と太陽まで耳をかたむけ集まってくるという音楽は。あまく、せつなく、風にのって流れていくという音楽は。 透きとおっていて、静かに響き渡るような、美しい音楽なんだろうな。 魔女はど...

ワイナモイネンの歌とカンテレの調べは、どんな音色なんだろう。 森のけものたち、鳥や魚、林の木々、月と太陽まで耳をかたむけ集まってくるという音楽は。あまく、せつなく、風にのって流れていくという音楽は。 透きとおっていて、静かに響き渡るような、美しい音楽なんだろうな。 魔女はどうしていたずらで月と太陽を持ち去ったんだろう。 ワイナモイネンの調べに誘われて集まってきたみんなを、困らせたかったんだろうか。でもそれだけなら、北の国のあかがね山の、いくつもの扉の奥に鍵をかけなくてもいいはずだ。 もしかしたら、ワイナモイネンの美しい音楽に集まるみんなを見て、一人ぼっちの自分をさみしく感じたのかもしれない。そもそも魔女が北の国をスキーで出発し、丘や林、湖や川をいくつも越えたのも、だれかに会いたかったからではないのだろうか。

Posted by ブクログ

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