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北の魔女ロウヒ の商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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2026/02/02

図書館本。次女に借りた本を長女も読む。魔女がいたずら心から、太陽と月を山に閉じこめてしまう。カンテラの調べってどんな音色だろうね、と次女と話す。

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2025/04/16

ワイナモイネンの歌とカンテレの調べは、どんな音色なんだろう。 森のけものたち、鳥や魚、林の木々、月と太陽まで耳をかたむけ集まってくるという音楽は。あまく、せつなく、風にのって流れていくという音楽は。 透きとおっていて、静かに響き渡るような、美しい音楽なんだろうな。 魔女はど...

ワイナモイネンの歌とカンテレの調べは、どんな音色なんだろう。 森のけものたち、鳥や魚、林の木々、月と太陽まで耳をかたむけ集まってくるという音楽は。あまく、せつなく、風にのって流れていくという音楽は。 透きとおっていて、静かに響き渡るような、美しい音楽なんだろうな。 魔女はどうしていたずらで月と太陽を持ち去ったんだろう。 ワイナモイネンの調べに誘われて集まってきたみんなを、困らせたかったんだろうか。でもそれだけなら、北の国のあかがね山の、いくつもの扉の奥に鍵をかけなくてもいいはずだ。 もしかしたら、ワイナモイネンの美しい音楽に集まるみんなを見て、一人ぼっちの自分をさみしく感じたのかもしれない。そもそも魔女が北の国をスキーで出発し、丘や林、湖や川をいくつも越えたのも、だれかに会いたかったからではないのだろうか。

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2023/12/23

〝遠い北の国に、ロウヒという名の魔女が棲んでいました。「今日は、何をしようかね? パンを焼こうか? ブル-ベリ-のスープを作ろうか? それとも、編み物でも、始めるとしようか?...いやいや、どれも当たり前で、つまらない。なにしろ、私は魔女なんだからね!」・・・ロウヒはスキ...

〝遠い北の国に、ロウヒという名の魔女が棲んでいました。「今日は、何をしようかね? パンを焼こうか? ブル-ベリ-のスープを作ろうか? それとも、編み物でも、始めるとしようか?...いやいや、どれも当たり前で、つまらない。なにしろ、私は魔女なんだからね!」・・・ロウヒはスキ-を履いて空を飛び、鷲に姿を変え、月と太陽をむんずと掴んで、飛び去りました! 真っ暗闇になった世界を救おうと、賢者ワイナモイネンは、かじ屋に金の月と銀の太陽を作ってもらいますが…〟フィンランドの民族叙事詩の物語絵本です。

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2023/12/06

7'45" 魔女が太陽と月を盗み、退治されると聞き返す話。 フィンランドの昔話を元に描かれた絵本。 絵が良いので起承転結を求めない低学年以下に見せたい。

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2022/11/30

フィンランドの民族叙事詩カレワラより。 魔女ロウヒが悪戯で月と太陽を山に閉込めてしまい世界は寒く真っ暗になる。賢者ワイナモイネンが鍛冶屋に月と太陽を作ってくれと頼み…。怒った鍛冶屋が魔女を脅すのが面白い。

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2019/12/24

フィンランドの叙事詩をもとに書かれた絵本。厳しい自然の中で暮らす人びとの、太陽や月への想いが伝わります。 絵も静謐で素敵。

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2019/07/15

フィンランドの叙事詩をもとに書かれた絵本。 いたずら好きな魔女が月と太陽を盗み出し…ひと騒動というお話です。 とにかくクーニーの絵が良い! 絵を眺めているだけでも十分に楽しめる絵本です♪

Posted byブクログ

2013/01/19

 読んであげるなら5歳くらい~。約6分。  北の魔女ロウヒが、太陽と月を盗んでしまった。あたりが真っ暗になって人々は困ってしまうが……。  冬の雪景色がとても美しく、凜とした印象の絵。現実離れした物語の世界にどっぷりと入ってしまいます。

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2012/07/23

太陽と月が隠れちゃうと昼と夜がなくなって真っ暗になっちゃうんだって怖くてやだね~フィンランド行ってみたい!

Posted byブクログ

2012/06/19

カレワラの中では、ものすごく邪なロウヒも、この絵本では、 ちょっといたずら(悪戯が過ぎる気もしますが・・・)な魔女として登場します。 「いやいや、どれもあたりまえで、つまらない。  なにしろ、わたしは魔女なんだからね」   ・・・このセリフ,なんかステキです。

Posted byブクログ