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五匹の子豚 ハヤカワ文庫クリスティー文庫21
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五匹の子豚 ハヤカワ文庫クリスティー文庫21

アガサ・クリスティ(著者), 桑原千恵子(訳者)

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五匹の子豚 ハヤカワ文庫クリスティー文庫21

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2003/12/15
JAN 9784151300219

五匹の子豚

¥858

商品レビュー

4.3

60件のお客様レビュー

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2010/05/28

過去に起きた殺人事件…

過去に起きた殺人事件を推理することになったエルキュールポアロ。証拠や証言も十分でない状況で真相に辿り着くポアロはさすが。

文庫OFF

2010/05/28

16年前に起こった殺…

16年前に起こった殺人事件。その真実に迫るポアロ。最後の展開に驚かされた。流石クリスティーと言ったところか。

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2026/06/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

むか〜し、昔に読んでその内容を綺麗さっぱり忘れてしまったミステリー作品として、いつかは読み返そうと思っていた本作。 読み返してみて、こんなにも傑作だったのか!と感動(^o^)すんごい中途半端に覚えてて、「あっ犯人この人だったかも。覚えてるもんだな〜」と余裕綽々で読んでたら、間違ってました(笑) 過去の殺人事件について、関係者それぞれが当時の記憶を頼りにポアロに語る。犯人と目された女性や被害者についてそれぞれの目線で語られるが、ほとんどが「彼女以外犯人とは思えない」と結論づける中、ポアロと共に読者も一緒になって小さな違和感をひろっていく感覚が楽しい。 「ある発言が実は別の意味で言われてた」という騙しが細々と絶妙に散りばめられいる点がお見事!噛んでも噛んでも旨みの絶えないスルメみたいな作品で、読み終わってもまた振り返ってしまう良さがある。最後の犯人の様子にも引き込まれてしまい…その後が気になる〜 改めて読んでみると「五匹の子豚」の意味するところも面白く感じられた。昔読んだときは、マザーグースって何ぞや?状態だったので、特に気にしなかったのだけど、ポアロが各事件関係者と1人ずつ面会するたびにその一節が頭に浮かび、その人の人となりが何となく当てはまるように感じる場面が印象的。 「この子豚はロースト・ビーフを食べた」とか「何も持っていなかった」とか、どれも示唆的だな〜と。その意味するところを測って、かえって騙されたりも楽しかったり。 作品全体のどこをとっても無駄がなく、つくづくよくぞさっぱり忘れていられたもんだ(笑) 読み返して良かったです。

Posted by ブクログ

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