商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店 |
| 発売年月日 | 2003/11/01 |
| JAN | 9784314009508 |
- 書籍
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数量化革命
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数量化革命
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商品レビュー
3.6
16件のお客様レビュー
ヨーロッパがどのように事物を数量化してきたのか?時計、遠近法、楽譜、複式簿記など様々な数量化に成功し効率的に物事を捉え社会に普及させていった。 物事の捉え方や数値での把握、図形の尺度など様々な解釈を積み重ね数量化革命に成功することが出来た。
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- ネタバレ
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[ 内容 ] ヨーロッパ帝国主義が比類なき成功をおさめたのはなぜか? 理由のひとつは、科学革命に先立つ中世・ルネサンス期に、人々の世界観や思考様式が、宗教的なものから普遍的・効率的なものに変化していたことだと著者は言う。 数字、機械時計から楽譜、遠近法まで、幅広い分野に目配りしながら、そうした変化をもたらした数量化・視覚化という革命を跡づけてゆく西欧精神史。 [ 目次 ] 第1部 数量化という革命―汎測量術(パントメトリー)の誕生(数量化するということ;「敬うべきモデル」―旧来の世界像;「数量化」の加速 ほか) 第2部 視覚化―革命の十分条件(視覚化するということ;音楽;絵画 ほか) 第3部 エピローグ(「新しいモデル」) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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時々理屈抜きで気になる本がある。例えば私にとってそれは『リスク』や『人類が知っていることすべての短い歴史』だ。本書にも同じ感覚を持っていた。なんだろう、題名と装丁が私好みである。フィーリングといえばよいだろうか。 肝心の内容も面白い。言い方は悪いが中世までは野蛮とされていた西ヨ...
時々理屈抜きで気になる本がある。例えば私にとってそれは『リスク』や『人類が知っていることすべての短い歴史』だ。本書にも同じ感覚を持っていた。なんだろう、題名と装丁が私好みである。フィーリングといえばよいだろうか。 肝心の内容も面白い。言い方は悪いが中世までは野蛮とされていた西ヨーロッパ地域が、文化的希薄さを逆手にインド・アラビア数字を取り入れて数量化により飛躍を遂げていく様が叙述されており興味深い。 暦、機械時計、地図、貨幣、楽譜、遠近法、絵画、複式簿記と、ありとあらゆるものを数量化・視覚化可視化していく貪欲さは、当時抱えていた東洋や中東に対するコンプレックスからなのだろう。 章ごとの散漫さが多少あり、体系的に理解するには骨が折れるが、題材は非常にチャレンジングで面白い。
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