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いつも旅のことばかり考えていた 幻冬舎文庫
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いつも旅のことばかり考えていた 幻冬舎文庫

蔵前仁一(著者)

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いつも旅のことばかり考えていた 幻冬舎文庫

544円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2003/04/15
JAN 9784344403390

いつも旅のことばかり考えていた

¥544

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みんなの感想まとめ
  • 旅
  • 人生の知恵
  • 軽快なエッセイ
  • 心の余裕
  • 自己発見の旅
  • 親しみやすい語り口
  • 新鮮な視点
  • 人とのつながり
  • 日常からの脱出
  • 旅を通じた成長

人生を旅することの大切さを軽快に語るエッセイ集で、著者の独自の視点が光ります。珠玉の75本のエッセイは、旅を通じて得た知恵や感動をシンプルに伝え、読者に心の余裕をもたらします。特に、旅の経験が人生にどのように影響を与えるかを考えさせられる内容は、誰もが共感できるものです。えらそうに語らず、親しみやすい語り口で、人生を楽しむことの大切さを教えてくれます。エッセイの中には、他の作品とは異なる新鮮な視点もあり、さらっと読める一方で深い洞察が詰まっています。旅を通じての自己発見や人とのつながりを感じさせるこの本は、日常から少し離れた心の旅を提供してくれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

著者が旅先で見た変わ…

著者が旅先で見た変わったエピソードが書かれていて、どれも興味深い。インドと西アフリカのエピソードが多い。バックパッカーなら男女問わず、共感できる部分があると思います。

文庫OFF

2010/05/28

世界中を旅をしている…

世界中を旅をしているとこんなにもいろんな出来事に出会うんだなあとけっこうぐんぐん読んでいた本。旅に持って行ってもいいかも知れない。

文庫OFF

2025/03/27

蔵前仁一(1956年~)氏は、慶大法学部卒業後、1986年にインド旅行の体験をイラスト入りで綴った『ゴーゴー・インド』で作家としてデビューし、その後長年、バックパッカー向けの雑誌「旅行人」(1993~2011年、前身の「遊星通信」は1988年~)を主宰した、バックパッカーの間で知...

蔵前仁一(1956年~)氏は、慶大法学部卒業後、1986年にインド旅行の体験をイラスト入りで綴った『ゴーゴー・インド』で作家としてデビューし、その後長年、バックパッカー向けの雑誌「旅行人」(1993~2011年、前身の「遊星通信」は1988年~)を主宰した、バックパッカーの間で知らない人はまずいないイラストレーター、旅行作家、編集者。 本書は、1998年に刊行された『各駅停車で行こう』を改題・加筆し、2003年に文庫化されたもの。 内容は、著者得意の旅(大半はアジアとアフリカ)のエピソードを綴ったエッセイ集である。 私は、若いときに少々バックパッカー的な旅をし、その後仕事で海外駐在も経験したシニア年代で、ときに頷きながら、また、ときに爆笑しながら、リラックスして楽しむことができたが、最も印象に残ったのは、最後の「何のためにならなくてもいいのだ」という一編である。 そこにはこんなことが書かれている。 「旅に出て、こうならなきゃ旅じゃないよ、とか、そんなのは旅じゃないね、などというセリフは正直いってうんざりなのだ。・・・旅に決まったかたちなどありはしないのだ。われわれの人生に、かくあらねばならないというかたちや目的があるだろうか? 人の役に立つ人生があればそれでよいし、人を感動させられる人生があればそれもよい。だけど、そんなことできない人に人生がないのかといえば、やっぱりある。人はそれでも生き、生活する。旅だってそうだと僕は思う。どういうふうに旅しようが、パスポートを持って外国を歩けばそれは「海外旅行」だし、日本国内を歩けば「国内旅行」だ。・・・僕がそこで願うことはかなり単純だ。人に迷惑をかけず、そして無事でいること。それだけである。でも、これって当たり前なんじゃないかと思うんだが、それでもまだ、旅に出て何になるんですか? と質問したいかね。何かのためになる旅があれば、それはそれで結構。人類の発展に寄与するのもよし、世界平和に貢献できればなお結構。だが、何かのためにならなきゃいけないという考え方を押し付けるのはもうやめてくれないか。自分のために旅をしています、自分が楽しいから旅をしていますとしか僕にはいいようがないんだよ。」 また、その一編には、「ガンジス川の畔の火葬を見て、自分の心が何か変化するのではないかと期待していたが何も変わらなかった」という、ある読者の言葉が出てくるのだが、私は、人生後半に入った今、海外で一番見たいものは「ガンジス川の畔の火葬」である。 充分に笑わせてもらった最後に、本質的なことを考えさせられた一冊であった。 (2025年3月了)

Posted by ブクログ

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