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魔法のほうき ファンタジーの癒し 広済堂ライブラリー20
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魔法のほうき ファンタジーの癒し 広済堂ライブラリー20

井辻朱美(著者)

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魔法のほうき ファンタジーの癒し 広済堂ライブラリー20

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 廣済堂出版/
発売年月日 2003/03/01
JAN 9784331850190

魔法のほうき

¥1,760

商品レビュー

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2025/07/08

2003年出版の児童文学(ファンタジー)評論。この手の本は一般小説と違って『古びにくい』ので、いま読んでも十分に楽しめました。思っていたよりも理論より感覚ベースだった。ファンタジーのもたらす『癒やし』について、感覚的な内容を、心理学の用語などはなるべく使わずに頑張って伝えようとし...

2003年出版の児童文学(ファンタジー)評論。この手の本は一般小説と違って『古びにくい』ので、いま読んでも十分に楽しめました。思っていたよりも理論より感覚ベースだった。ファンタジーのもたらす『癒やし』について、感覚的な内容を、心理学の用語などはなるべく使わずに頑張って伝えようとしている感じ。場所について論じていた第一章が特に良かったです。

Posted by ブクログ

2009/03/04

読みやすくて興味深いというか、実に、“腑に落ちる”内容でした。 サブタイトルに「ファンタジーの癒し」とあるように、とてもわかりやすく、ファンタジーが現実にどんな効用をもたらすのか、述べられています。 それは、強いて一言でいうならば、あとがき(なようなもの)のタイトルということにな...

読みやすくて興味深いというか、実に、“腑に落ちる”内容でした。 サブタイトルに「ファンタジーの癒し」とあるように、とてもわかりやすく、ファンタジーが現実にどんな効用をもたらすのか、述べられています。 それは、強いて一言でいうならば、あとがき(なようなもの)のタイトルということになるだろう “〈一枚岩じゃない現実〉をめざして”いるのだと。 著者は、比較文化を専攻し、大学でも教鞭をとり、歌人・翻訳家…と多彩にご活躍。 その研究・評論を通して、物語や伝承のみならず、心理学や哲学的な側面からも語られて、とても示唆に富んでいる。 それにしても、面白いものだわ…と、 余談ですが、これが、エネルギーワーク(ヒーリングや透視リーディング)の観点からも、的を得て(射て)いるんですよね、なかなか。まぁ、“癒し”たる所以ですが…。 古典的名作の「指輪物語」「メアリー・ポピンズ」「トムは真夜中の庭で」、よく知られた作品「アン」「ハリー・ポッター」等々いろいろ言及し、場所の力についての考察では、ダイアナ・ヘンドリーの「屋根裏部屋のエンジェルさん」なども詳細に取り上げてくれています。

Posted by ブクログ