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漂蕩の自由 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 2003/08/25 |
| JAN | 9784122042490 |
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漂蕩の自由
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漂蕩の自由
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
著者本人は、破茶滅茶をやっている自分を書いているつもりなのだろうが、例えば、著者の「火宅の人」のように、小説として昇華されていない、エッセイのため、意外と面白くない。
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これまでに出版された何冊かの旅エッセイをまとめて編んだもの。 ああ、これは「火宅の人」のあの時の旅行だなあ、などとうかがえる文章もある。 それにしても、ずいぶんいろんなところに旅したものだ。 バブルの時代には海外旅行が流行って、一般人もよく海外に出かけたが、それはほとんど旅行会社...
これまでに出版された何冊かの旅エッセイをまとめて編んだもの。 ああ、これは「火宅の人」のあの時の旅行だなあ、などとうかがえる文章もある。 それにしても、ずいぶんいろんなところに旅したものだ。 バブルの時代には海外旅行が流行って、一般人もよく海外に出かけたが、それはほとんど旅行会社が組んだツアー旅行だった。 檀流の旅とは、予定を立てないもの。 言葉が多少不自由でも、分かる範囲でコミュニケーションを取る、言葉を見よう見まねで取得する、あとは度胸。 他にも旅行記を読んで、放浪癖がある文筆家たちが何人か思い浮かぶ。 やはり、同じ人種だなと思う。 私は、先が見えないところ、特に言葉がわからないところに一人で行く勇気はない。 旅する人々は、先が見えないところだからこそ行きたいのだろう。うらやましいものだ。
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なんとなく美食の旅の記録みたいな体裁に誤魔化されてしまうけど、狂った無頼派という補助線を引くと、著者の異常性が浮かび上がってくる。海外に出かけて飛行機降りた途端に市場に特攻して見知らぬキノコを買いまくるとか、どう考えても異常者。どちらかというと海外で異常性が発揮されるので、海外の...
なんとなく美食の旅の記録みたいな体裁に誤魔化されてしまうけど、狂った無頼派という補助線を引くと、著者の異常性が浮かび上がってくる。海外に出かけて飛行機降りた途端に市場に特攻して見知らぬキノコを買いまくるとか、どう考えても異常者。どちらかというと海外で異常性が発揮されるので、海外のことが書かれた後半の方がより無頼。 前半は普通にユーモア豊富な無頼派グルメ紀行で、こちらも楽しく読んだ。自国のサツマ汁がおいしそう。
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