商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/08/30 |
| JAN | 9784104013036 |
- 書籍
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博士の愛した数式
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博士の愛した数式
¥1,870
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商品レビュー
4.2
807件のお客様レビュー
映画と一緒に
かつて、数学と仲良くなれなかった人にも読んで欲しい一冊。80分しか記憶を維持できない老数学者「博士」、家政婦の「私」と息子「ルート」。三人が紡ぐ物語は、静かな発見と喜びが満ちていて、美しい。
abtm
感想 完全数、友愛数、三角数知らない言葉が色々出てくるが何故か面白い。 本題とは別に92年の阪神が懐かしすぎる!パチョレックって。 あらすじ 私はシングルマザーの家政婦。ある日、新たな家を訪問した際に老婆から離れの義弟の面倒を見て欲しいと言われる。義弟は海外留学して数学の博...
感想 完全数、友愛数、三角数知らない言葉が色々出てくるが何故か面白い。 本題とは別に92年の阪神が懐かしすぎる!パチョレックって。 あらすじ 私はシングルマザーの家政婦。ある日、新たな家を訪問した際に老婆から離れの義弟の面倒を見て欲しいと言われる。義弟は海外留学して数学の博士号をとったが、17年前にあった事故により記憶力が80分しか持たなくなってしまった。 最初は数字の話ばかりで辟易したが、息子がいることを博士に言うと息子を一人にしてはいけないと放課後に博士の家に呼び、一緒に食事をするようになる。博士は息子にルートと名付ける。 3人の奇妙な生活が始まる。博士はルートや私に問題を出し、数学の美しさを伝える。博士とルートは阪神タイガースの話で盛り上がる。私は博士とルートを阪神戦に連れていく。野球を楽しんだが博士は熱を出してしまい、泊まり込みで看病する。泊まったことを義姉から指摘されて、私は博士の家をクビになり、違う家で働くことになる。 その後、ルートが博士を訪問したことを義姉が怒り、私は呼び出されるが、博士が書いたオイラーの式を義姉が見て、ことが収まる。私は博士の家政婦に戻ったのだ。ルートの11歳の誕生日を祝う頃には博士の記憶の時間は短くなっていた。それでも博士へのプレゼントとして、ルートと私が一生懸命探した江夏の野球カードは博士の宝物となる。その後、博士は施設に入る。私とルートは、博士を時折訪問した。訪問はルートが22歳になるまで続いたのだった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主要人物は4人かつ伏線が入り組んだ内容ではないため内容も理解もしやすく読みやすい。 だからといって内容が簡素かと言うとそう言うわけでもなく、ほっこりと人と人の温かさを感じる良い物語。心を落ち着かせたい時に読みたい本。
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