商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
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上巻は総論だったため、抽象性が高くて想像しずらかったが、中巻は各論で具体的な戦闘形態、兵種、防御の在り方が説明されていて分かりやすい 第4篇→戦闘(血なまぐさい物理的、精神的破壊) 第5篇→戦闘力(ロジスティクスの困難さ) 第6篇→防御(防御は攻撃より強し)⇔マハン 古代ローマ〜中世ドイツ、フランスの戦争の具体例が数多く登場してアツい
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(管理のため、上巻に書いた感想のコピペ) 時は1800年、プロイセンの軍人クラウゼヴィッツが書いた本で、かのナポレオンをはじめ、日露戦争などの日本軍にも影響を与えた本らしい。 他の人も「難しい」「読み難い」という感想が並ぶが、たしかに小難しい。わかりやすさとは真逆の、何考えてるか...
(管理のため、上巻に書いた感想のコピペ) 時は1800年、プロイセンの軍人クラウゼヴィッツが書いた本で、かのナポレオンをはじめ、日露戦争などの日本軍にも影響を与えた本らしい。 他の人も「難しい」「読み難い」という感想が並ぶが、たしかに小難しい。わかりやすさとは真逆の、何考えてるか分からない大学教授が書いたような文章が並ぶ。 私が一つ学んだとすれば、200年前から戦争というのは政治の一部なのだと理解した。 そして、(この本とは関係がないが、)2022年3月現在のプーチン大統領がウクライナに侵攻している事も、バイデン大統領がウクライナに軍を送らない事も、政治であると改めて感じた。
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戦闘とは・戦闘力とは・防御とは、てな感じ。 相変わらず読みにくいのは仕様として、この当時戦争の形態がかなり変わったこともあってその解説とか。機動力が重視され始めたので、例えば山地防御は戦術的には有効だが戦略的な絶対的防御にはむしろ有害、とか。なかなか興味深い。 でもまあ、戦争...
戦闘とは・戦闘力とは・防御とは、てな感じ。 相変わらず読みにくいのは仕様として、この当時戦争の形態がかなり変わったこともあってその解説とか。機動力が重視され始めたので、例えば山地防御は戦術的には有効だが戦略的な絶対的防御にはむしろ有害、とか。なかなか興味深い。 でもまあ、戦争は決戦によって敵戦闘力を撃滅することによって勝利できる、とかはやはり古い感じはあるな。まあ200年前だから仕方ないけど。夜間戦闘は出来ない、という時代だし。
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