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少年事件 暴力の深層 ちくま文庫
858円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/ |
| 発売年月日 | 2003/05/09 |
| JAN | 9784480038319 |
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少年事件
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少年事件
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金属バット殺人事件、子が親を殺すと親が子を殺すのふたつの事件を対比させつつ、事件の闇を探る。巻末の斎藤学はじめ精神科医の事件分析がなかなかの、必見。 なぜ、子が親に暴力をふるうか。 これを、懲罰的超自我という言葉で、説明している。 暴力の標的の優先順位はまず、母親。期待...
金属バット殺人事件、子が親を殺すと親が子を殺すのふたつの事件を対比させつつ、事件の闇を探る。巻末の斎藤学はじめ精神科医の事件分析がなかなかの、必見。 なぜ、子が親に暴力をふるうか。 これを、懲罰的超自我という言葉で、説明している。 暴力の標的の優先順位はまず、母親。期待にこたえうるじぶんであることができない怒り不安悲しみを、さまざまな自罰行為で表現するが、それでもあきたらず、もうひとりの自分へ、いやおう、なだれ込んでいく。DV。おそろしい。 DVが起こり始めると、親は子をさらに、支配コントロールしようとして、ますます子を追いつめる。もしくは、「正しい親」を演じ続け、DVに限界まで耐え続ける。 しかし、それが「殺人」へつながるとなると、いったいその踏み越えてはならない一線を、どうあって踏み越えるのか。ふたつの事件に限りいえば、子が親を、親が子を、どちらの場合も凄惨きわまる。そして、どちらも、計画的である。 なぜ、こうなるまえに、どちらかが「家庭」から逃げ出さなかったのか。なぜ、家庭から逃げ出すことができず、「家族」にしばられつづけなければならないのだろう。 http://www.iff.co.jp/ssworld/mssg/mssg_10.html 逃げろ逃げろ逃げろ。 いまたくさんの危機に対して、唱え続ける。
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