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男うた女うた(女性歌人篇) 女性歌人篇 中公新書
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男うた女うた(女性歌人篇) 女性歌人篇 中公新書

馬場あき子(著者)

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男うた女うた(女性歌人篇) 女性歌人篇 中公新書

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2003/10/25
JAN 9784121017161

男うた女うた(女性歌人篇)

¥748

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2023/09/28
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 馬場あき子「男うた女うた」、女性歌人篇、2003.10発行。 ①年ふればわが黒髪も白川のみづはぐむまで老いにけるかな(桧垣媼・おうな) 熊本、白川のほとりに、今も遊女桧垣の小さな墳墓があるそうです。熊本大学が所在する黒神町の町名は、この歌からのような気がしました。 ②向ひゐて千代も八千代も見てしがな空行く月のこととはずとも(貞心尼) 貞心尼は晩年の良寛に寄り添った歌人。

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2020/05/18

万葉から現代の歌人を60人選んで代表歌1首2~3ページで解説している。万葉集から19人、平安時代から19人、鎌倉時代11人、近世以降11人を選んでいる。 解説は要を得て背景も内容にも技巧にもふれられている。あるとき使われた表現・歌いぶりが後世に受け継がれていく様もよく分かる。また...

万葉から現代の歌人を60人選んで代表歌1首2~3ページで解説している。万葉集から19人、平安時代から19人、鎌倉時代11人、近世以降11人を選んでいる。 解説は要を得て背景も内容にも技巧にもふれられている。あるとき使われた表現・歌いぶりが後世に受け継がれていく様もよく分かる。また、その時代その時代のなかで女性たちがいかに生き、そして翻弄されたかが伝わって来る。万葉の時代の女性たちは結構悲しい。それでもその中で力強く歌い上げているのだ。29歳の時に70歳の良寛に出会って最後の4年間を共に過ごした貞心尼の和歌にはぐっときた。  向ひゐて千代も八千代も見てしがな空行く月のこととはずとも

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2004/10/18

男性歌人には、恋の歌より、仕事がうまくいかなくて「流された」とか、「時の経つのは早いものだ」って歌が多いけれど、女性歌人ではやっぱり恋の歌が多いし、イイ感じ。

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