クレオパトラ(下) 新潮文庫
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クレオパトラ(下) 新潮文庫

宮尾登美子(著者)

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クレオパトラ(下) 新潮文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2002/05/29
JAN 9784101293158

クレオパトラ(下)

¥693

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2024/08/12

カエサルがいた上巻の方が良かったですが、綿密な調査に基づいて書かれた大作で、ロマンいっぱいでした。歴史に多大な影響を及ぼした絶大な権力を持っていた女性というと、クレオパトラほどの人物はなく、知的で魅力的な人物として描かれています。美貌を武器にカエサルやアントニーなどの男性に頼って...

カエサルがいた上巻の方が良かったですが、綿密な調査に基づいて書かれた大作で、ロマンいっぱいでした。歴史に多大な影響を及ぼした絶大な権力を持っていた女性というと、クレオパトラほどの人物はなく、知的で魅力的な人物として描かれています。美貌を武器にカエサルやアントニーなどの男性に頼って利益もたくさん得ますが、不利益もたくさんあり、考えさせられます。時代小説たっぷり読んだので、しばらくは軽いもの読もうかな〜、

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2024/04/20

女王としてというより、どうしようもなく女としてのクレオパトラが一貫して描かれている。世界三大美女と言われるクレオパトラに、アントニウスは最後は骨抜きにされアクティウム海戦では無様な姿を晒しても彼女を追いかける。最期は史実とも言われている、「ロミオとジュリエット」の元ネタのような劇...

女王としてというより、どうしようもなく女としてのクレオパトラが一貫して描かれている。世界三大美女と言われるクレオパトラに、アントニウスは最後は骨抜きにされアクティウム海戦では無様な姿を晒しても彼女を追いかける。最期は史実とも言われている、「ロミオとジュリエット」の元ネタのような劇的なシーンが待っていた。日本の習俗を描くことを生業としてきた著者が、いかにクレオパトラを描きたかったは、参考文献の数が物語っていた。

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2017/04/09

2017_006-007【読了メモ】(170408 22:30) 宮尾登美子『クレオパトラ』(上下)/新潮文庫

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