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バーナード・リーチ日本絵日記 講談社学術文庫
1,518円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2002/10/10 |
| JAN | 9784061595699 |
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バーナード・リーチ日本絵日記
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バーナード・リーチ日本絵日記
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
原田マハさんの「リーチ先生」を先に読んだので、 こちらの本が史実であり、元なのに、 「リーチ先生」の後日談のような気持ちで読みました。 亀ちゃんのモデルのような人や、高市少年のモデルのような人の記述もあり。 胸が熱くなります。 戦後しばらく経って、バーナード・リーチが1953...
原田マハさんの「リーチ先生」を先に読んだので、 こちらの本が史実であり、元なのに、 「リーチ先生」の後日談のような気持ちで読みました。 亀ちゃんのモデルのような人や、高市少年のモデルのような人の記述もあり。 胸が熱くなります。 戦後しばらく経って、バーナード・リーチが1953年から2年間ほど日本に滞在した間の日記と絵。 敗戦後、日本は近代化が進み、古き良き日本の風景がどんどん失われていくことをリーチは始終憂いています。 頻繁に益子の濱田邸に滞在しているので、昔の栃木の風景に触れられるところも好きです。 柳や濱田がいくら日本の古き良き手仕事の大切さを訴えても、いくら民藝の考えが海外で評価されても敗戦を経験し、自信を失った日本では無視されてしまうこと。外国人のリーチが加わることで、意見を聞いてくれる人が出てくること。 民藝運動にとってのバーナード・リーチの存在の重要性を感じさせる一冊でした。
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戦前・戦後のどちらもを知っていて、かつ、日本の文化にも造詣が深い(というか場合によっては日本人よりよほどよくわかっている)けど日本人ではない、という視点から見えた戦後わりとすぐの日本の風景。全編通して、とても面白かった。 p.323-326に鈴木慎一先生とのエピソード、p.330-331に「工藝全般の概説的な手引書」についての国際会議での話があり、子どもを芸術とかに触れさせたいと思ったときのヒントになりそうと感じた。
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リーチ先生が大好きなので、そのリーチ先生が書いた日記、というだけでワクワクものです。 この日記は戦後リーチ先生が来日して一年十ヶ月に渡り日本全国を回られた記録。決して若くない69歳という身体でこれだけ精力的に民藝の価値を高める活動をしてくれた事は、日本人として感動を覚えます。各地...
リーチ先生が大好きなので、そのリーチ先生が書いた日記、というだけでワクワクものです。 この日記は戦後リーチ先生が来日して一年十ヶ月に渡り日本全国を回られた記録。決して若くない69歳という身体でこれだけ精力的に民藝の価値を高める活動をしてくれた事は、日本人として感動を覚えます。各地で講演をしたり個展を開いたり取材を受けたり。。。その多忙さに驚くのと同時に、終戦からまだ10年も経っていないこの頃(1953年頃)既に日本においてこれ程高い認知度だった事にも再認識する。 あゝこの頃のリーチ先生でいいから一度ご本人に会ってみたい。。なんて言う実現不可能な思いを巡らせる(ホントは戦前の白樺派の人達と活動していたリーチ先生に会いたい 笑)。 文中にたくさん載っているリーチ先生のスケッチもまた楽しい。
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