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トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル
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トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル

DimitriosKostopoulos(著者), KonstantineRizopoulos(著者), 川喜田健司(訳者)

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トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 医道の日本社
発売年月日 2002/08/20
JAN 9784752930648

トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル

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2024/01/03

前半のトリガーポイント(TP)の解剖生理は、もっともらしく書かれているが、実際のところは???という感じ。俺にはよくわからなかった。サテライトTPとかはどう考えているんだろう? 後半は、各筋肉ごとに起始、停止などと併せてTPを図示。文字通り"ポイント"(点)...

前半のトリガーポイント(TP)の解剖生理は、もっともらしく書かれているが、実際のところは???という感じ。俺にはよくわからなかった。サテライトTPとかはどう考えているんだろう? 後半は、各筋肉ごとに起始、停止などと併せてTPを図示。文字通り"ポイント"(点)として、「○○骨の~横指下」とか書かれているが、これでは「経絡」概念との違いがよくわからない。TPは点ではなく、また決まった場所になどないと、俺は理解している。 TPの治療法もいちいち写真付きで親切に感じるが、役立つかどうかは…???(笑)TP療法について、俺はTP箇所の局所的な筋線維ストレッチと理解しているので、併せてストレッチ(MFS)するのは時間の無駄と感じる。関連痛パターン(RPP)は、TP検索のヒントになるかもしれない。 結局、俺の施術スタイルで使えるのは筋肉の起始、停止の情報だけであり、そうであるならば支配神経と機能まで記載されている他の筋肉本を手元に置いた方が役立つように思える。

Posted by ブクログ

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