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ものぐさ箸やすめ アメリカと日本、男と女を精神分析する 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2002/05/10 |
| JAN | 9784167540074 |
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ものぐさ箸やすめ
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ものぐさ箸やすめ
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
アメリカと日本、男と…
アメリカと日本、男と女を精神分析しちゃう本、興味のある方は、是非読んでみてくださいね!!!
文庫OFF
少し古いけれど、ズバズバと言い切る文体が小気味良いです。 〈以外、要約メモ〉 ●アメリカは理念だけで成り立っている国。相手の面子を立てながら平和裡に解決という発想がなく、精神的安定の為に敵を必要とする。 ●家庭内の立ち位置として、西欧の女性は父親(夫)の女であることを強要され...
少し古いけれど、ズバズバと言い切る文体が小気味良いです。 〈以外、要約メモ〉 ●アメリカは理念だけで成り立っている国。相手の面子を立てながら平和裡に解決という発想がなく、精神的安定の為に敵を必要とする。 ●家庭内の立ち位置として、西欧の女性は父親(夫)の女であることを強要され、日本の女性は逆に性的存在ではなく子の母および家族の世話役であることを強要される ●濃密で情緒的な人間関係を避けたり、不潔恐怖に通ずる 性の自閉的傾向 (自分は安全でいたいとう幼稚性)の増加 ●人間は本能が壊れてしまっているので、本能だけでは性活動ができず、幻想(ポルノグラフィ:イメージ、物語)の助けを必要とする 特に男性は、そこに母親に育てられた事による女性への倒錯的要素(侮辱性、反発的暴力性)を含んでいる。→よって性行為に女性の人格などはむしろ邪魔=敬意を払うような女性や性的に強い女性は母親を無意識下で連想し、不能になる恐怖の為。 女性の方も、それを感知している(不能になられては困る)ので、ただでさえ行為が侮辱的なのだから、まして自分より格下の男性は避けたい。 ●その他、執筆行為や信頼、暇の恐怖、など文化人類学的、心理学や精神分析的な面白いコラムがありました。 P.242 “最初に形成される自我は、ナルチシズムに支えられた誇大妄想的自我であるが、このような幼児的な自我の形に固執し、その後成長過程で自我に組み込まれなければならない多くの要素を排除している人は、自分を重んじてくれることがわかっている身近な人以外の人を恐れるであろう。”
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アメリカと日本を比較する。 色々は方向から比較していましたが へぇ…と思うだけで終了。 男女共、あちらの男女に走るというのが 面白かったです。 どっちもどっち、というのは こういう事なのかも?? いや、日本女の方が日本男に対して、放置状態なので 落差が激しかったです。
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