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パンツが見える。 羞恥心の現代史 朝日選書700
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/ |
| 発売年月日 | 2002/05/25 |
| JAN | 9784022598004 |
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パンツが見える。
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商品レビュー
4
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
書籍はもちろん当時の新聞記事など、あらゆる資料から情報を集めに集めてしっかりと大真面目に「女性の下着(パンツ)」について語る本。 創作する中で「パンツっていつからあんのかしら?」と何気なく調べてめぐり合った一冊でしたがとても読み応えがあり、女性のパンツ史についておもしろ楽しく学べました。特に笑い転げたのは女性のノーパン時代の資料である、山下清のお話(たしか、放浪日記だった気がする)。 著者の井上さんは風俗史については「研究者」としているようですが、調べられるところは徹底的に調べ、しかし入手できず確認の取れないものについては素直に述べて謙虚にとどまっているところが素敵だなと思う。 あとがきもまた素晴らしく感動してしまったのでそれだけのために定期的に読みたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小説や新聞,漫画などに書かれているパンツがらみの文を丁寧に拾って,ノーパンからズロース,パンツ,そしてパンチラへと変遷する女性,男性の意識を論証していて,もうパンツは結構というぐらい読み応えあり.
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長らく和装の生活を送ってきた女性たち。 急に洋装が取り入れられてもパンツがはかれるようになるまでは、 時間がかかった。「パンツ」普及に至るまでの時代の流れと、 感性の変化を多くの資料から考察し、語る。 1 白木屋ズロース伝説は、こうしてつくられた 2 パンツをはかなかったころの女...
長らく和装の生活を送ってきた女性たち。 急に洋装が取り入れられてもパンツがはかれるようになるまでは、 時間がかかった。「パンツ」普及に至るまでの時代の流れと、 感性の変化を多くの資料から考察し、語る。 1 白木屋ズロース伝説は、こうしてつくられた 2 パンツをはかなかったころの女たち 3 ズロースがきらわれたのは、どうしてか 4 「みだら」な女も、はいていた 5 パンチラをよろこぶ感情が、めばえるまで 6 ズロースからパンティへ 7 くろうと筋からの風俗史 8 一九五〇年代パンチラ革命説 主要参考文献有り。 白木屋ズロース伝説の真相の検証から始まる女性の「パンツ」考。 洋装が取り入れられても、多くがパンツをはかなかった理由。 当時の本、雑誌や新聞の記事等を検証、考察し、語りに語る。 考えてみれば、そもそも和装の歴史が長い日本では、 女性には下穿きが無く、アソコを隠さない日常があった。 その後、洋装が取り入れられるにつれ、 パンツ、ズロース、さるまた、ももひきをはく女性もいたが、 それは学業や職業のためで、依然多くははかなかった。 ズロースと、和装の美観維持の相反。 パンツは窮屈、はき心地が悪い。だが、 洋装の広がりと布地や縫製の向上もあって、20世紀半ばから パンツが広まる。ミニスカートの登場はズロースからパンティーへ。 そして男性にパンチラを喜ぶ感情が、 女性にはパンツが見えるのに羞恥心が生まれたという・・・。 隠されたら見たくなるってことか~。 多少くどいけれど面白真面目で、楽しめました。 特に、多くの文芸作品や論評を取り上げ、検証し、 或いは反駁するのが小気味よくて、面白かったです。
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