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コンピュータのなかの人工社会 マルチエージェントシミュレーションモデルと複雑系
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コンピュータのなかの人工社会 マルチエージェントシミュレーションモデルと複雑系

山影進(編者), 服部正太(編者)

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コンピュータのなかの人工社会 マルチエージェントシミュレーションモデルと複雑系

4,620

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商品詳細

内容紹介 //付属品~CD1枚付
販売会社/発売会社 構造計画研究所/共立出版
発売年月日 2002/08/10
JAN 9784320097353

コンピュータのなかの人工社会

¥4,620

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2011/11/11

ちょっと前に構造計画研究所の人に会ったから久しぶりに読み直した。マルチエージェントシミュレーションの入門書。特に第8章の「来園者に優しいテーマパーク~混雑緩和問題と情報の共有~」は興味深い。

Posted by ブクログ

2010/07/11

排出権取引の話は少しsimpleすぎるな。 multi-agent-simulationを行うならば、 ミクロ的な相互作用     ↓ 結果として、ミクロでは予期しないマクロ的結果     ↓ マクロ的結果のfeedbackをミクロ主体が受ける     ↓ feedbackを...

排出権取引の話は少しsimpleすぎるな。 multi-agent-simulationを行うならば、 ミクロ的な相互作用     ↓ 結果として、ミクロでは予期しないマクロ的結果     ↓ マクロ的結果のfeedbackをミクロ主体が受ける     ↓ feedbackを踏まえたミクロ的な相互作用     ↓ さらに再度その結果としてのマクロ的結果 というように、loop状に話が展開するように設計する必要がある。 別の論文等読まないとな。

Posted by ブクログ

2010/04/20

研究としてのシュミレーションではなく、説得材料としての使い方を模索したいな。前提条件の合意が必須だと思う。

Posted by ブクログ

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