商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 桜井書店 |
| 発売年月日 | 2001/03/30 |
| JAN | 9784921190088 |
- 書籍
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図解 社会経済学
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図解 社会経済学
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商品レビュー
4.6
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マルクスの『資本論』の内容を解説した本。 著者は日本MEGA編集委員会代表の人らしい。 『資本論』の論旨を図解してある。とくに第二部資本の流通過程はすごくわかりやすくなっている。 残念ながら、資本主義はまだ終わっていない。いまだに僕たちは資本主義経済の中に生きている。だからこそ、...
マルクスの『資本論』の内容を解説した本。 著者は日本MEGA編集委員会代表の人らしい。 『資本論』の論旨を図解してある。とくに第二部資本の流通過程はすごくわかりやすくなっている。 残念ながら、資本主義はまだ終わっていない。いまだに僕たちは資本主義経済の中に生きている。だからこそ、どのような仕組みでこの資本主義経済が動いているのかを、知っておく必要がある。そのためには現在主流となっている近代経済学(ミクロ・マクロとその発展)だけでは不十分だ。資本主義のダイナミズムをもっとも生き生きと描き出しているのは『資本論』だからだ。しかしなにしろ『資本論』は分厚い。読むのには根気がいる。しかもマルクス特有の弁証法的な言い回し(そこが魅力でもあるが)に慣れないと、難解でもある。 長大な『資本論』の論旨を追いかけるうちに迷子になってしまわないように、こうした本を副読本として使うのはアリだと思う。
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日本MEGA編集委員会の代表を務めた著者によるマルクス経済学の解説書です。 タイトルは「社会経済学」となっていますが、「はじめに」によるとこれはpolitical economyの訳です。ふつうは「政治経済学」と訳されますが、このことばは「「純粋に科学的」な経済学とは異なる「政...
日本MEGA編集委員会の代表を務めた著者によるマルクス経済学の解説書です。 タイトルは「社会経済学」となっていますが、「はじめに」によるとこれはpolitical economyの訳です。ふつうは「政治経済学」と訳されますが、このことばは「「純粋に科学的」な経済学とは異なる「政治的」なバイアスのかかった経済学なのだという奇妙な観念」につきまとわれており、また、たんに「政治にかかわる」のみならず、もっと広く「社会にかかわる」経済学であることから、本書では「社会経済学」ということばが用いられていると説明があります。 内容は、マルクス経済学の基本事項をまとめたもので、いわゆる「経済原論」と呼ばれているテキストとおなじような内容になっています。数多くの図表を用いて説明をおこなっているところが特色なのですが、正直なところ、徒に煩瑣なものもあるような印象を受けました。マルクス経済学の初学者の多くにとって、最初の山となるのは再生産表式論ではないかと思うのですが、本書の図解は基本的な事柄をシンプルな図を用いることで直観的にわかりやすくするようなものというよりも、よりくわしい説明をおこなうためのものになっているように思えます。
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難解な本の代表格とも言えるマルクスの「資本論」。この資本論を読むための参考書として、極めて優れている。 あたかも逐条解説のように、資本論に沿って噛み砕いてくれたおかげで、どれほど「資本論」を読破するのに役立ったことだろう。 有難い。感謝!!
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