商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2001/04/09 |
| JAN | 9784121600035 |
- 書籍
- 新書
狂雲集
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狂雲集
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
感想: 一休禅師の言葉をまとめたもの。なかなか読むのは難しかった。日頃漢語に慣れていないからであろう。しかし、所々で時代の空気感を感じる。例えば気になったのは臨済宗と曹洞宗の意識の差であったり、応仁の乱前後の荒れた雰囲気を感じることが出来た。もう少し時間をかけて何回も読むと味がで...
感想: 一休禅師の言葉をまとめたもの。なかなか読むのは難しかった。日頃漢語に慣れていないからであろう。しかし、所々で時代の空気感を感じる。例えば気になったのは臨済宗と曹洞宗の意識の差であったり、応仁の乱前後の荒れた雰囲気を感じることが出来た。もう少し時間をかけて何回も読むと味がであると思う。出世ではなく、敢えて逆をいくという生き方、しかし迷いもあるというのがすこし感じられた。 抜き出し: ・欲望と物と心という3つの世界に落ち着いていることができず、あたかも火のついた家の中に、それと知らずにいるようなものだ。 ・今ごろの曹洞僧には、思想がないから、臨済禅の有効なのと全く段違いだ。 ・はなやかな成功をあてにする気は無い。成功は苦しみのもとである。禅の山河を訪ねて、川岸に眠り、風を食って生きていこう。 ・端午。端は始まりの意味で、五月を午月ということから、5月5日を指して端午といい、屈原伝説と重ねてよもぎをとって人をつくり、毒気を払う風習となる。
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翻訳が自分好みではなかったのが少々残念ですが、一休さんの世界を堪能できる貴重な資料だと思います。 著者は、森女は文学的フィクションであろうと推理されていますが、この狂雲集を読んでいると確かにそんな印象を受けました。私には森女は西洋思想に登場するanima mundiの象徴のよう...
翻訳が自分好みではなかったのが少々残念ですが、一休さんの世界を堪能できる貴重な資料だと思います。 著者は、森女は文学的フィクションであろうと推理されていますが、この狂雲集を読んでいると確かにそんな印象を受けました。私には森女は西洋思想に登場するanima mundiの象徴のように思えました。
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