1,800円以上の注文で送料無料
読むクラシック 音楽と私の風景 集英社新書
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-35-03

読むクラシック 音楽と私の風景 集英社新書

佐伯一麦(著者)

追加する に追加する

読むクラシック 音楽と私の風景 集英社新書

726

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2001/10/16
JAN 9784087201116

読むクラシック

¥726

商品レビュー

2.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/24

高校中退後に複数の職業に勤務して、その後電気工事士として働いた著者は、若いころからクラシック音楽に嗜んでいた。本書は、著者がお気に入りの音楽家の紹介と、日本で過ごした頃とノルウェーに滞在した時期を振り返るエッセイである。流行りの曲には馴染みのない一方で、通勤中にクラシック音楽を聴...

高校中退後に複数の職業に勤務して、その後電気工事士として働いた著者は、若いころからクラシック音楽に嗜んでいた。本書は、著者がお気に入りの音楽家の紹介と、日本で過ごした頃とノルウェーに滞在した時期を振り返るエッセイである。流行りの曲には馴染みのない一方で、通勤中にクラシック音楽を聴いていた。

Posted by ブクログ

2021/07/05

たまたま巡り合った本。好きな佐伯一麦さんにこんな本もあったのか。 出てくる音楽をスマホで聞きながら読む。それぞれが短い文章なので冒頭1分半ほど聞く。次々に聞く。あとでまとめてゆっくり聞きたい。

Posted by ブクログ

2019/11/01

私小説作家である著者が、これまでの人生のなかでどのようにクラシック音楽に出会い、日々の暮らしのなかでどのようにクラシックを聴いているのかを書き綴ったエッセイです。 本書のなかで著者は、ルナールの『にんじん』や『博物誌』、フィリップの『小さな町にて』などの作品に触れ、「日本にはど...

私小説作家である著者が、これまでの人生のなかでどのようにクラシック音楽に出会い、日々の暮らしのなかでどのようにクラシックを聴いているのかを書き綴ったエッセイです。 本書のなかで著者は、ルナールの『にんじん』や『博物誌』、フィリップの『小さな町にて』などの作品に触れ、「日本にはどうして彼らのような小さなものに通暁した作家による作品が生まれないのだろう、とかねがね私は思ってきた」と述懐しています。著者の私小説作品である『みずうみ』(中公文庫)では、そうした著者の思いを反映しているのか、東北地方に暮らす著者とその妻の日々の暮らしが、身近な鳥や自然の事物についての細やかな観察眼にもとづく描写とともに綴られていますが、本書はそれとおなじ手法で著者の暮らしがクラシックとともにあることがえがかれた作品だということもできそうです。 クラシックの入門書でもクラシック批評ではなく、エッセイあるいは著者の他の私小説作品と並べて読まれるべき本だという印象です。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました