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咸臨丸還る 蒸気方・小杉雅之進の軌跡
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2001/02/10 |
| JAN | 9784120031076 |
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咸臨丸還る
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
1860年(万延元年)、日米修好通商条約の交換のためアメリカに咸臨丸が派遣されたことは有名だが、本書は、その詳細を航海や船舶の技術的内容も含めて多面的に考察している。 本書は「勝海舟」には厳しい評価をしている。「勝海舟」が船に弱かったことは、多くの書にあるからそうなのだろうが...
1860年(万延元年)、日米修好通商条約の交換のためアメリカに咸臨丸が派遣されたことは有名だが、本書は、その詳細を航海や船舶の技術的内容も含めて多面的に考察している。 本書は「勝海舟」には厳しい評価をしている。「勝海舟」が船に弱かったことは、多くの書にあるからそうなのだろうが、その後の幕末から明治にかけての「勝海舟」の活躍をみると、この咸臨丸での評判がその後に影響しなかったのか、それとも本書の評価が厳しすぎるのか、どちらなのだろうか。 また水先案内人として乗船していた「アメリカ海軍大尉ジョン・マーサー・ブルック」が、大航海未経験の日本人船員が使い物にならない中、大活躍するとともに、往路で船員教育まで務めた様子が克明に解明されている。 この時代は、素晴らしい人間性の発揮がみられる「英雄の時代」でもあると感嘆する思いを持った。 ただ本書には「小杉雅之進」の著書の要約が紹介されているが、「原文訓み下し」と「解説」という書き方は、とにかく読みにくい。できれば平易な現代文に「翻訳」して欲しいと感じた。 また本書の後半の「咸臨丸」以降の「小杉雅之進」についての考察は、「咸臨丸」とはまた別の内容であるのでちょっと違和感を持った。後半は別本としたほうがよかったのではないだろうか。
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