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クリスマスのぶたぶた
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クリスマスのぶたぶた

矢崎存美(著者)

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クリスマスのぶたぶた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2001/12/01
JAN 9784198614522

クリスマスのぶたぶた

¥1,320

商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2025/02/07

ぶたぶたが引き起こす、クリスマスの奇跡な短編集。ぶたぶたシリーズを読んだことがない人にもオススメしたい。さくっと読める。

Posted by ブクログ

2024/12/09

 本書は『ぶたぶた』シリーズの4作目にあたり(2001年)、表紙や口絵のクリスマスムードいっぱいの可愛い写真や、あのぶたぶたとクリスマスがコラボするからには、きっと特別な面白さがあるはずだと、読む前からハードルを上げすぎたのがいけなかったのか。  本書の構成は、12月24日の...

 本書は『ぶたぶた』シリーズの4作目にあたり(2001年)、表紙や口絵のクリスマスムードいっぱいの可愛い写真や、あのぶたぶたとクリスマスがコラボするからには、きっと特別な面白さがあるはずだと、読む前からハードルを上げすぎたのがいけなかったのか。  本書の構成は、12月24日のクリスマスイブの早朝から始まって、最後は12月25日の夜で終わる、その2日間の中にいくつかの短編が時系列順に収録されているのだが、それぞれの短編のページ数が、これまで読んだシリーズのそれより少ないこともあって、全ての物語があっさりとした印象で、全部で10人以上のいずれも女性の登場人物たちが、ぶたぶたと何らかの関わりを持つことで人生に明るい兆しを見出して、前向きな気持ちになれる読後感の良さはあるけれども、これまで読んできた1作目の「ぶたぶた」や「ぶたぶた図書館」と比べると、全ての物語に物足りなさを感じてしまった。  もしかしたら、クリスマスというイベント向けに、敢えて複雑な重い物語は入れなかったのかもしれないが、それでも、それぞれの物語や人物像をもう少し掘り下げてほしかったし、これだけ同じ時系列にたくさんの登場人物がいて、他の誰とも関わらないというのも少し寂しいというか、その中でぶたぶたのタイムラインを把握できた楽しさと、彼がどれだけ多くの女性のサンタさんになれたかという感動はあったものの、それも登場人物たちの深みと対等であってこそのものであっただけに、そうしたバランス面にしても何か違うと感じたのは、極端な話、同じ作家さんが書かれたとは思えない程で(いつものセンスある笑いが殆ど無かったのも気になった)、私の中では、そうした違和感を最後まで拭い去ることができなかったのが全てであった。

Posted by ブクログ

2019/06/14

12月24日と25日の二日間、サンタの格好をしたぶたぶたさんがプレゼントの配達をしています。それぞれの時間、それぞれの場所でぶたぶたさんに出会ったりすれ違ったりした人たちのショートストーリーで話は進み、出会う彼らと同様にシリーズ初読みの私も驚き、不思議に思い、でもほのぼのと癒され...

12月24日と25日の二日間、サンタの格好をしたぶたぶたさんがプレゼントの配達をしています。それぞれの時間、それぞれの場所でぶたぶたさんに出会ったりすれ違ったりした人たちのショートストーリーで話は進み、出会う彼らと同様にシリーズ初読みの私も驚き、不思議に思い、でもほのぼのと癒されながら読み進めました。最後まで彼の詳細には全く触れられないまま終わるのかと思いましたが最終話はちょっと違って…またそのお話が最終話であることがとても良かったのです。すっかり彼に惹かれ、シリーズの別作品も是非読んでみたくなりました。

Posted by ブクログ