商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 静山社 |
| 発売年月日 | 2001/07/18 |
| JAN | 9784915512407 |
- 書籍
- 書籍
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
¥2,530
在庫あり
商品レビュー
4.3
442件のお客様レビュー
見逃せません!!
ファンの間でも評価が非常に高い第3巻。ハリーを囲む世界は深さと広さを増し、両親の真実が明らかになり、ハリー少年はまたひとつ成長します。今後、重要人物になりそうなキャラも登場してきた様子。見逃せません。
marie
やっぱり面白い! Audibleで聴いていたが、先が気になるし1巻ごとに映画も並行して見たいので、この巻の途中から紙の本へ。 前々からとても優しくていい子だなあと思っていたハリーがこの巻ではずっと怒っていて、怒りに任せてあれこれしてしまうのであれ?と思った。 もちろん最悪な親戚...
やっぱり面白い! Audibleで聴いていたが、先が気になるし1巻ごとに映画も並行して見たいので、この巻の途中から紙の本へ。 前々からとても優しくていい子だなあと思っていたハリーがこの巻ではずっと怒っていて、怒りに任せてあれこれしてしまうのであれ?と思った。 もちろん最悪な親戚や亡くなった両親のこと、その両親の仇と思われる人物が…!などなど理由もあるのだが、これってつまり前までは子供だったハリーが思春期を迎えたってことだよね。ちょうどこの巻で13歳、ティーンエイジャーの仲間入りなのだから。 いろんな不条理、理不尽に気づき始め抵抗し、年相応の怒りを表しだす年頃だ。だから賢者の石や秘密の部屋のハリーよりもずっと怒りを抱えている。1巻ごとに1年経ちハリーたちも年齢を重ねて行くのだけど、単に物事を知っていくのではなくてティーンの思春期的成長も意図して本作を書いたのだったらローリング女史の構成力に脱帽。 ただでさえ伏線張りまくりからの見事なすべての回収、次々とヤマ場と展開の仕組みを複雑に絡ませながらあちこち爆笑するユーモアを散りばめてと言う見事なストーリーテリングなのに。 個人的に、ここまでの巻であまりにしっかりした魔法世界観の構築もさることながら、グリフィン、ドラゴン、トロール、バンシー、トレント、ヒッポグリフ、バジリスクなどなど私が子供の頃に読んだヨーロッパのたくさんのファンタジー生物や妖精が息づいて出てくるのが大いに嬉しい。 ホグズミードに行けないハリーのためにたくさんお土産買ってきてくれるロンとハーマイオニーの友情に泣ける。 そしてこの巻でたくさんの怒りを抱えながらも、ハグリッドの授業を成功させてあげたいと思うハリー、どこからか聞こえる正体不明の女性の泣き声を助けてあげたいと思うハリー、ヴォルデモートの手下を殺そうとする彼と彼を殺人者にしたくないと間に割って入るハリー、やっぱりとても優しいなあ。本当に君は主人公だよ。 そしてまたラスト、「ダーズリー家に戻りたくない!」と言うハリーの幼い心の叫びが痛いほどわかる。それに対して作者は安易に安寧を与えない。与えないけど同時に小さな希望の光を与えることで、つらい境遇から抜け出すすべがない現実の子どもの読者にも、希望をどこかしらにあるから見つけて持て、と言っている。 イギリス流ユーモア、思春期、エンタメ、絶望と希望、同年代の友情、周りの大人の愛情、そして魔法と魔法世界観、これだけのテーマを詰め込んで完成させている作者に本当に脱帽。
Posted by 
ハリーのクィディッチ優勝杯獲得の瞬間は胸熱です。一瞬スポ根と見紛うほど 思えば、ハリーが試合中に初めて強力なパトローナスを出した時、明確にどの幸せな記憶を頼りにしたのか、ひとつ具体化されていたわけではなかった。 少年期の終わり。
Posted by 
