ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 の商品レビュー
見逃せません!!
ファンの間でも評価が非常に高い第3巻。ハリーを囲む世界は深さと広さを増し、両親の真実が明らかになり、ハリー少年はまたひとつ成長します。今後、重要人物になりそうなキャラも登場してきた様子。見逃せません。
marie
やっぱり面白い! Audibleで聴いていたが、先が気になるし1巻ごとに映画も並行して見たいので、この巻の途中から紙の本へ。 前々からとても優しくていい子だなあと思っていたハリーがこの巻ではずっと怒っていて、怒りに任せてあれこれしてしまうのであれ?と思った。 もちろん最悪な親戚...
やっぱり面白い! Audibleで聴いていたが、先が気になるし1巻ごとに映画も並行して見たいので、この巻の途中から紙の本へ。 前々からとても優しくていい子だなあと思っていたハリーがこの巻ではずっと怒っていて、怒りに任せてあれこれしてしまうのであれ?と思った。 もちろん最悪な親戚や亡くなった両親のこと、その両親の仇と思われる人物が…!などなど理由もあるのだが、これってつまり前までは子供だったハリーが思春期を迎えたってことだよね。ちょうどこの巻で13歳、ティーンエイジャーの仲間入りなのだから。 いろんな不条理、理不尽に気づき始め抵抗し、年相応の怒りを表しだす年頃だ。だから賢者の石や秘密の部屋のハリーよりもずっと怒りを抱えている。1巻ごとに1年経ちハリーたちも年齢を重ねて行くのだけど、単に物事を知っていくのではなくてティーンの思春期的成長も意図して本作を書いたのだったらローリング女史の構成力に脱帽。 ただでさえ伏線張りまくりからの見事なすべての回収、次々とヤマ場と展開の仕組みを複雑に絡ませながらあちこち爆笑するユーモアを散りばめてと言う見事なストーリーテリングなのに。 個人的に、ここまでの巻であまりにしっかりした魔法世界観の構築もさることながら、グリフィン、ドラゴン、トロール、バンシー、トレント、ヒッポグリフ、バジリスクなどなど私が子供の頃に読んだヨーロッパのたくさんのファンタジー生物や妖精が息づいて出てくるのが大いに嬉しい。 ホグズミードに行けないハリーのためにたくさんお土産買ってきてくれるロンとハーマイオニーの友情に泣ける。 そしてこの巻でたくさんの怒りを抱えながらも、ハグリッドの授業を成功させてあげたいと思うハリー、どこからか聞こえる正体不明の女性の泣き声を助けてあげたいと思うハリー、ヴォルデモートの手下を殺そうとする彼と彼を殺人者にしたくないと間に割って入るハリー、やっぱりとても優しいなあ。本当に君は主人公だよ。 そしてまたラスト、「ダーズリー家に戻りたくない!」と言うハリーの幼い心の叫びが痛いほどわかる。それに対して作者は安易に安寧を与えない。与えないけど同時に小さな希望の光を与えることで、つらい境遇から抜け出すすべがない現実の子どもの読者にも、希望をどこかしらにあるから見つけて持て、と言っている。 イギリス流ユーモア、思春期、エンタメ、絶望と希望、同年代の友情、周りの大人の愛情、そして魔法と魔法世界観、これだけのテーマを詰め込んで完成させている作者に本当に脱帽。
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ハリーのクィディッチ優勝杯獲得の瞬間は胸熱です。一瞬スポ根と見紛うほど 思えば、ハリーが試合中に初めて強力なパトローナスを出した時、明確にどの幸せな記憶を頼りにしたのか、ひとつ具体化されていたわけではなかった。 少年期の終わり。
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面白かった そして驚くほど全く覚えていなかった 結局覚えてたのは シリウスが一緒に住もうと言ってくれてハリーがとても 嬉しい気持ちになるシーンのみ ハーマイオニーが時間遡ってるのは分かってたけど それが最後めっちゃ重要なキーポイントになるのとかも全く忘れてて、そーゆーことかーーーっとなった このシリーズは大体最後の最後で怒涛の展開あるなあ シリウスたちが変身するのとかもほんっとーーーーに 全く覚えていなかった ルーピン先生が実はシリウスでダンブルドアの頼みで イヤイヤスネイプが変身の薬作ってる、とか 全く見当違いの想像してたりしてた スキャバーズが実はおっさんとか驚きしかない 12年やで、もう自分が人間なのも忘れそうやん 読み終わって早速映画みると、このセリフはこの人に言わせるんだーーっとか、ここはアクションシーンなのね、 とか、映画として成立させる工夫がいろいろ分かって面白かった 結構いるとこいるとこ集めて上手に作ってたなー 最後のファイアーボルトに羽が添えてあるのとかナイスアイデアーって感じだった。 次からは上下巻ダーー
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シリーズものである以上、当たり前かもしれないし、そこから外れると違和感しか残らんのかもしらんけど、ここまでの三作については、見事に展開が同じですわな。全体としての大団円に向け、その下地作りってのは承知なんだけど、ちょっとダレてしまうかな、と。そんな訳で、ここでちょっと原作はひと休...
シリーズものである以上、当たり前かもしれないし、そこから外れると違和感しか残らんのかもしらんけど、ここまでの三作については、見事に展開が同じですわな。全体としての大団円に向け、その下地作りってのは承知なんだけど、ちょっとダレてしまうかな、と。そんな訳で、ここでちょっと原作はひと休み(続きを読むかどうかは不明)。改めて映画版を観てみようと思った次第。
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タイムターナーなんてそんな、、夢とロマンにあふれたアイテムが出てきて!ヒッポグリフなんて、素晴らしい可愛い生き物も出てきて!どんどんハリーポッターシリーズが好きになっていきます。
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シリウス・ブラック登場回。激アツ! ヴォルデモートとの直接対決ではなく、ハリーの過去を追うストーリーと、ダーズリー家からの離脱に希望が見えてくる希望の回。 ハリー自身が完璧な守護霊でハリーたちを救ったの、名シーン中の名シーンだなと思う。 ペティグリューがここからどうなるのか忘れたけど…ダンブルドアの言う通り、助けてよかったと思える日が来るのかな。
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最も好きだった章は 第15章「クィディッチ優勝戦」。 シリウスから届いた(と後に分かる) ファイアボルトで スリザリンに勝利する場面。 最後の文章 「もし、いま、ディメンターがそのあたりにいたら…いまなら世界一すばらしいパトローナス(守護霊)を作り出せる、とハリーは思った。」 という晴れ晴れとした締めくくり方が とても良かった。 守護霊を作り出すことに苦戦していたハリーが、 この上なく幸せだと感じた瞬間だったことが 伝わってきた。
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ハリー・ポッターのシリーズ第三巻目。 再読ですが、何度読んでもワクワクドキドキが止まりませんね! シリウスの件がすごく好きです。ルーピン先生も好きなので、ホグワーツを去らなくてはならなくて残念です。 これからどんどん不穏になっていきますね。 ハリー・ポッターと炎のゴブレットに進み...
ハリー・ポッターのシリーズ第三巻目。 再読ですが、何度読んでもワクワクドキドキが止まりませんね! シリウスの件がすごく好きです。ルーピン先生も好きなので、ホグワーツを去らなくてはならなくて残念です。 これからどんどん不穏になっていきますね。 ハリー・ポッターと炎のゴブレットに進みます。
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