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プリンシプルのない日本 プリンシプルは何と訳してよいか知らない。原則とでもいうのか。
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ワイアンドエフ/ |
| 発売年月日 | 2001/05/17 |
| JAN | 9784944124138 |
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プリンシプルのない日本
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商品レビュー
3.3
10件のお客様レビュー
切れ味鋭い内容ではあるが、いかんせん古いトピックに対する意見なんで、参考にはならなかった。 電源開発も今や全く異なる市場と政策ですね。
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吉田茂の側近として戦後日本の復興をになった白洲次郎が、雑誌に書いた文章がまとめられています。「GHQと対等に渡り合った」などといわれる白洲がもっとも大切にした のがプリンシプル(原則、問題の本筋)であり、それに基づいた自身の考えを正直に主張することでした。その白洲からみた戦後日...
吉田茂の側近として戦後日本の復興をになった白洲次郎が、雑誌に書いた文章がまとめられています。「GHQと対等に渡り合った」などといわれる白洲がもっとも大切にした のがプリンシプル(原則、問題の本筋)であり、それに基づいた自身の考えを正直に主張することでした。その白洲からみた戦後日本の姿が「プリンシプルのない日本」であり、この本でもたびたび語られているテーマとなっています。 じつは、議論に感情論を持ち出したり、事実確認の水掛け論を展開したり、目先の利益に囚われるといったことはこんにちでもさまざまな場面でみられることですが、そこにはそっくりプリンシプルというものが欠けていることに気がつきます。なにが最も大切なのか。何について考えるべきなのか。大原則に基づいて、自分の考えとしてどこまで許容できるのか。そこから交渉が始まるということではないでしょうか。白洲次郎の提起した問題が、いまなお問いかけられているように思えてなりません。
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吉田茂の片腕としてGHQに楯つき、 「唯一、従順ならざる日本人」と言わしめた白洲次郎の著書。 当時の彼の言葉。「戦争に負けたが、奴隷になったわけではない」 GHQとの憲法作成に立ち会い天皇を象徴と訳し、 初代貿易庁長官になり強硬に通産省を立ち上げ、 サンフランシスコ講和会議の全...
吉田茂の片腕としてGHQに楯つき、 「唯一、従順ならざる日本人」と言わしめた白洲次郎の著書。 当時の彼の言葉。「戦争に負けたが、奴隷になったわけではない」 GHQとの憲法作成に立ち会い天皇を象徴と訳し、 初代貿易庁長官になり強硬に通産省を立ち上げ、 サンフランシスコ講和会議の全権団顧問として国の誇りを見せた凄い男ですが、 歯に衣着せぬ物言いと行動は煙たがられることも多かったようです。 実業界に戻り東北電力の初代会長になると、 東京電力から水利権をブン取って奥只見にダムを造り、東京電力から喧嘩を売られました。 彼のパワーの源は何なのでしょう? →「プリンシプル」です! 物事の原理・原則・主義・主張とでも言いましょうか、 筋を通すということにも似ています。 全ての物事で大事なのはその事自体より、それにかかり合っている原則だと言います。 言葉が強いです。頭も良かったのでしょう。 この本では日本人気質、政治、経済、外交などについて意見を述べていますが、 筋の通った常識的な価値判断による正に歯に衣着せぬ主張は スッキリしていて気持ちがよく喝采を送りたくなります。 先のダムの件も実は、当時の日本では電源開発が急務であったので強引にダムを造ったら、 東京電力が30年前から放置していた権利を振りかざしてきたということのようです。 元々水利は国家のものであり、彼にとって大事なことは、日本の電力不足解消だったのです。 彼の著書はほとんどありません。 この本は、スケールのどでかい男が残した数少ない言葉を集めた一冊です。
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