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死生観を問いなおす ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2001/11/21 |
| JAN | 9784480059178 |
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死生観を問いなおす
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死生観を問いなおす
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商品レビュー
4.3
14件のお客様レビュー
仏教とキリスト教の違…
仏教とキリスト教の違いで、こうまでも死生観は異なるのかと、目からうろこの1冊。
文庫OFF
似非ニーチェ的にニヒル嘯き「どうせ死とは無にすぎない」などという考え方をやわらかく否定し、時間から永遠という事象の考察を経て死とは絶対的な無と絶対的な有、すなわち永遠という結論を導く。宗教哲学観念論すれすれではあるが明確に論じられているため、説得度が強い。
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私には、生まれたときから祖父母がおらず、身内の死に出会ってこなかった。十数年前現在のパートナーと出会って、私にもやっと「おばあちゃん」と呼べる存在ができた。私の子どもたちからすると「ひいばあちゃん」。年に2回帰省の際には、ひ孫とも仲良く遊んでくれていた。ところが次第に、孫やひ孫を...
私には、生まれたときから祖父母がおらず、身内の死に出会ってこなかった。十数年前現在のパートナーと出会って、私にもやっと「おばあちゃん」と呼べる存在ができた。私の子どもたちからすると「ひいばあちゃん」。年に2回帰省の際には、ひ孫とも仲良く遊んでくれていた。ところが次第に、孫やひ孫を認識する能力がなくなってきた。最終的には特別養護老人ホームに入り、生きてはいるけれども会わないままで最期の日を迎えた。私たち家族が駆けつけたときは、火葬される直前だった。というか、私たちが着くのを待ってくれていた。そして、一目だけ最後の顔を見ることができた。子どもたちにはこう言っている。「ひいばあちゃんはいなくなったけど、思い出せばいつでも心の中で会えるよ。忘れさえしなければ、心の中に生き続けているよ。」短い期間ではあったけれど、同じ時を共有できた。それが大切なのだろう。本書では、物理学的時間から、宗教の中の時間観まで、時間について多岐に渡って検討されている。それを通して、我々の死生観を見直していこうとしている。このお盆休み、ひいばあちゃんの3回忌を迎えた。めったに集まらない親戚が集まって、ひと時を過ごした。良い時間であった。
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