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死はわが隣人 ハヤカワ・ミステリ文庫
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死はわが隣人 ハヤカワ・ミステリ文庫

コリン・デクスター(著者), 大庭忠男(訳者)

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死はわが隣人 ハヤカワ・ミステリ文庫

1,012

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2001/12/15
JAN 9784150775636

死はわが隣人

¥1,012

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

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モース主任警部シリーズ第12作。 自分がコリン・デクスター作品を読んだのは『ウッドストック行最終バス』に続く2作品目だが、なるほどようやく楽しみ方がわかった。 コリン・デクスター作品は意図して「謎」を読者に与えず、「指紋」「血液分析」「弾丸の入射角がどうの」といった物理的情報...

モース主任警部シリーズ第12作。 自分がコリン・デクスター作品を読んだのは『ウッドストック行最終バス』に続く2作品目だが、なるほどようやく楽しみ方がわかった。 コリン・デクスター作品は意図して「謎」を読者に与えず、「指紋」「血液分析」「弾丸の入射角がどうの」といった物理的情報は一切語られない(というか全く重視されない)。単に「撃たれて死にました」と描かれるだけ。 インパクトのある特徴的な描写があるわけでもない。 ではどこに面白さを感じるのかというと、ストーリーそのもの、文章そのもの、軽妙なやりとりそのもの、モース主任警部やルイス部長刑事のキャラクター、雰囲気、世界観、記憶不要でサクサク読める、といった「作風」「描かれ方」自体であるように思う。 「本格」的なパズル部分に重点が置かれた作風ではなく、「本格」的に見れば怪しい箇所も過去作にはある、と解説されている。 悪く言えば内容も犯人も頭に残らない、良く言えば何度も読みたくなる、そんな作風であると感じた。

Posted by ブクログ