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アメリカ彦蔵 新潮文庫
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2001/07/28 |
| JAN | 9784101117416 |
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アメリカ彦蔵
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アメリカ彦蔵
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商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
ジョン万次郎は有名だが、アメリカ彦蔵は知らなかった。吉村昭の史実の正確性を大切にする筆により激動の一生を追体験することができた。彦蔵の眼を通して、幕末維新、アメリカの南北戦争まで見渡すことができる。吉村昭の本は全て読んでみたくなった。
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漂流してアメリカ船に助けてられて、帰化したが ふるさとは日本と本人は思っているがその故郷には受け入れてもらえない。日本の為に働くが。 日本人ともアメリカ人ともつかない気持ちは辛かったと 思います。遭難してから亡くなるまで遭難したまま一生を終えてしまった。悲しいですね(ToT)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
嵐にあって漂流し、アメリカで数年過ごしたが、キリスト教に改宗していたため、日本国籍での帰国が叶わず、アメリカ国籍を取って帰国した男の話。 英語と日本語を話す優秀な人材であったが、帰国してから、幕末、明治の時代に翻弄され、職や立場、住む場所は目まぐるしく変わる。 自分の居場所を見つけることがてきず、仕事を辞め、病気がちになって過ごした晩年の過ごし方も印象的。 大黒屋光太夫もそうであったが、漂流民は帰国が人生最大の目標になり、それが叶ってからは何を成し遂げるともなく過ごすということも多いのかもしれない。
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