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自衛隊「影の部隊」 三島由紀夫を殺した真実の告白
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 2001/06/01 |
| JAN | 9784062107815 |
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自衛隊「影の部隊」
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商品レビュー
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『#自衛隊影の部隊: 三島由紀夫を殺した真実の告白』 ほぼ日書評 Day879 三島由紀夫の自決は昭和45年(1970年)であるから、「終戦」の25年後。 本書の刊行がそれから約30年後の2001年、そして今年が2025年であることを考えると、25年という歳月の短さが実感でき...
『#自衛隊影の部隊: 三島由紀夫を殺した真実の告白』 ほぼ日書評 Day879 三島由紀夫の自決は昭和45年(1970年)であるから、「終戦」の25年後。 本書の刊行がそれから約30年後の2001年、そして今年が2025年であることを考えると、25年という歳月の短さが実感できる。 逆にそれから既に半世紀以上が過ぎ、おそらく三島事件自体を知らぬ若者も増えているのではないだろうか。 かくいう評者も、正直、三島が市ヶ谷の自衛隊に乗り込み、決起せよという演説をした後に、割腹自殺を遂げた程度の知識しかなかった。 著者によれば、三島らが目指したのは、自衛隊によるクーデターで、これを通じて憲法第9条を廃し、自国を独力で守り得る国防軍の設立を企図したものだったという。 具体的には、朝鮮戦争からベトナム戦争、中共(中華人民共和国)とは未だ国交がなく、日本国内でも反戦や日米安保反対のデモ、東大全共闘をはじめとする学生運動等が激しさを増し、死者を出すまでになる中、警察機動隊では手に負えない事態に、自衛隊の治安出動を要請させるという流れだ。 そうした計画実行に備え、三島および後の「盾の会」のメンバーらが自衛隊に体験入隊した。これも、いわゆる戦闘訓練のようなものを受けたのだろうと想像していたが、実際にはスパイ活動やゲリラ戦の闘い方のようなものを含む情報戦の訓練を受けていたことを本書で初めて知った。 そして、その教官役を務めたのが、旧陸軍中野学校の流れを組む本著者だったという流れ。 新宿騒擾事件(通称、新宿争乱)を始め、そうした「決起」の契機となりそうな出来事には事欠かない時代で、新宿の事件についても大勢の規模や流れは予測できていたというが、財界や自衛隊そのものの上層部からも "切り捨て" られ、著者自身も振り返ると三島の信頼を失った結果、ああした発露の仕方とならざるを得なかったのだ。 元来が物書きではない著者であり、かつある程度当時の政情に関する知識を前提として書かれ(発刊から四半世紀の年月が経ち)ている、さらには全てを語ると言いつつ、やはり語れない部分も多かったとみられ、一読してすっと腑に落ちるものではないが、その行間に、その時代を生きた人たちの熱い思いを読み取るべきだろう。 https://amzn.to/44zNyii
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「檄」は三島由紀夫最後の声明文である。陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地のバルコニーで自衛官にクーデターを呼び掛けた際に森田必勝〈もりた・まさかつ〉、小川正洋〈おがわ・まさひろ〉らが撒布した。原文は三島直筆の走り書きである(画像)。 https://sessendo.blogspot.com...
「檄」は三島由紀夫最後の声明文である。陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地のバルコニーで自衛官にクーデターを呼び掛けた際に森田必勝〈もりた・まさかつ〉、小川正洋〈おがわ・まさひろ〉らが撒布した。原文は三島直筆の走り書きである(画像)。 https://sessendo.blogspot.com/2020/09/blog-post_85.html
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三島や楯の会と繋がりのあった情報畑の陸将補が書いた本。 学生闘争など、国内の治安状況が危機的な状況下において、国と反政府的民間人との間の非正規戦となる間接侵略等に対抗するために、カウンターとしての「影の部隊」である民間からなる武装組織が必要だと考えた自衛隊の一部と、自衛隊の治安出...
三島や楯の会と繋がりのあった情報畑の陸将補が書いた本。 学生闘争など、国内の治安状況が危機的な状況下において、国と反政府的民間人との間の非正規戦となる間接侵略等に対抗するために、カウンターとしての「影の部隊」である民間からなる武装組織が必要だと考えた自衛隊の一部と、自衛隊の治安出動に乗じたクーデターを計画した三島ら。 どこまで本当かは分からないが、今とは全く異なる治安情勢下で一情報将校が考えていたことについては興味深い。 ただ、正直言ってクーデターによって自衛隊を国軍にしようという三島の考えも、民間武装組織が必要であるとする著者の考えも、納得できるものではなかった。 ここには、部内でも日陰者として扱われてきた情報勤務者の、彼らが主体となってことを成せる非正規戦分野において一旗あげてやろうという意識があったのではないかということを邪推してしまう。
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