商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 北大路書房/ |
| 発売年月日 | 2000/03/15 |
| JAN | 9784762821738 |
- 書籍
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音は心の中で音楽になる
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音は心の中で音楽になる
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
心理学を通じて音楽を知る。音楽を通じて心理学を知る。 北大の阿部純一先生の認知科学の講義に惹きつけられて以来くすぶり続けていたものが本書によって一通り整理できる。 心の科学、さらに音楽の科学という荒野に手ぶらで踏み出すような旅は壮絶だが、自由とはそうそう生半可なものではない。 創...
心理学を通じて音楽を知る。音楽を通じて心理学を知る。 北大の阿部純一先生の認知科学の講義に惹きつけられて以来くすぶり続けていたものが本書によって一通り整理できる。 心の科学、さらに音楽の科学という荒野に手ぶらで踏み出すような旅は壮絶だが、自由とはそうそう生半可なものではない。 創造性、曲つくり、音楽療法、そして即興。荒野に生息するものどもである。
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類書としてはリタ・アイエロ編『音楽の認知心理学』(誠信書房)というのを以前読んだのだが、それはところどころ興味深い論文も含みながらも、全体としては「科学/心理学的アプローチでは、音楽という体験についてまだまだ何にもわかってないんだな」という印象を持たざるを得なかった。 しかし今回...
類書としてはリタ・アイエロ編『音楽の認知心理学』(誠信書房)というのを以前読んだのだが、それはところどころ興味深い論文も含みながらも、全体としては「科学/心理学的アプローチでは、音楽という体験についてまだまだ何にもわかってないんだな」という印象を持たざるを得なかった。 しかし今回の本は、「音楽心理学」と呼びうるようなさまざまな研究領域を網羅的にカバーしつつ、音楽をやっている者にとっては非常に興味深い指摘が多く、知的刺激満載だった。 ただし、ここでも「科学」はまだまだ音楽の秘密にアプローチしえているわけではない。あいかわらず解明されているのは、認知心理学的な、ほんの「爪の先」的な部分だけだ。 ではあるが、音楽について考えたい人なら、まずこの本を読んでみたらいいと思う。納得いかない部分も、「それだけかよ」とはぐらかされる部分もあるかもしれないが、ともすればカンとセンスと感情だけで突っ走りがちな世間の「音楽」概念を知的に問い直すきっかけにはなると思う。
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音楽が私達に与える影響、音楽って何なのかが、少し専門的に書いてある本です。最後まで読むのはちょっと疲れたかな。きっと音楽療法の専門の人や、聴覚心理、音響学などに詳しい人には、すんなり読めるんだろうけど・・・
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