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こぐまくんのハーモニカ
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こぐまくんのハーモニカ

ジョン・セバスチャン(著者), 三木卓(訳者), ガース・ウィリアムズ

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こぐまくんのハーモニカ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リブリオ出版
発売年月日 2000/04/10
JAN 9784897847771

こぐまくんのハーモニカ

¥1,650

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2023/12/23

お父さんがハーモニカ吹きのこぐまくん。こぐまくんもハーモニカが上手だが、お父さんと比べられるのが嫌になって…。白黒の絵が味わい深い。

Posted by ブクログ

2022/07/04

「だれだって、じぶんのおんがくをもっている」 練習していると、その音楽が、流れやすくなっていく。「きみの、きみだけのうただ」「ぼくの、ぼくだけのうた」というおとうさんとジェームズくんのやりとりは微笑ましかった。優しい絵本です。(10分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #こ...

「だれだって、じぶんのおんがくをもっている」 練習していると、その音楽が、流れやすくなっていく。「きみの、きみだけのうただ」「ぼくの、ぼくだけのうた」というおとうさんとジェームズくんのやりとりは微笑ましかった。優しい絵本です。(10分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #こぐまくんのハーモニカ #ジョンセバスチャン #ガースウィリアムズ #三木卓 #リブリオ出版

Posted by ブクログ

2014/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

親と比較されるシーンがないからピンとこない様子でした。 大人向きの絵本かも。 「きみのおんがくがすき、といおうとして、ときにへんなことをいってしまうひとたちがいる。けれど、きみがわたしとおなじでいいと、ほんとうにおもっているひとなんか、ひとりもいない」 「でもそのうたを、まったく、じぶんのやりかたで、ふいたのでした。」 オリジナルの意味について考えた絵本でした。

Posted by ブクログ

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