1,800円以上の注文で送料無料
夢の守り人 偕成社ワンダーランド23
  • 新品
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-02-12

夢の守り人 偕成社ワンダーランド23

上橋菜穂子(著者), 二木真希子

追加する に追加する

夢の守り人 偕成社ワンダーランド23

1,650

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2000/06/01
JAN 9784035402305

夢の守り人

¥1,650

商品レビュー

4

83件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/04/21

再読。タンダが好きだったのと、夢の中の話が好きなため、子ども時代からシリーズ中一番好きな一冊でした。今もとても好き。

Posted by ブクログ

2026/04/20

痛みを感じず、死をも恐れなくなったタンダの描写がすごかった。ロボットが暴走する怖さとか、蜂が大群で押し寄せる怖さに近い気がしました。痛みや恐れというものが一線を超えない防壁になっているのかな。 現実を逃避して、夢の中で暮らすことは幸せなのか。 ちょうど、すごい古典シリーズの『...

痛みを感じず、死をも恐れなくなったタンダの描写がすごかった。ロボットが暴走する怖さとか、蜂が大群で押し寄せる怖さに近い気がしました。痛みや恐れというものが一線を超えない防壁になっているのかな。 現実を逃避して、夢の中で暮らすことは幸せなのか。 ちょうど、すごい古典シリーズの『アーレント 人間の条件』を読んだばかりだから、生きること以上の価値について、考えてしまいました。 人を巻き込むのはやめた方がいいけど、夢の中に入った人を起こすことは正義なのだろうか。死ぬことがわかっていてもなお夢の中にいたいと思う人を止めるべきなのか。ただ、未来への希望をいまここで終わらせる必要はないと思う。

Posted by ブクログ

2026/01/29

「そなたは小言をいう機会をとらえるのが、じつにうまいな。」この台詞を親子間で用い、ニヤニヤしたい。 陰謀劇である前作に対し、本作は心の奥底に蠢く感情や生きる悲しみを真正面から描き、美しいファンタジーに昇華している。心理描写の比喩表現も素晴らしかった。タンダの肉体が敵になることで...

「そなたは小言をいう機会をとらえるのが、じつにうまいな。」この台詞を親子間で用い、ニヤニヤしたい。 陰謀劇である前作に対し、本作は心の奥底に蠢く感情や生きる悲しみを真正面から描き、美しいファンタジーに昇華している。心理描写の比喩表現も素晴らしかった。タンダの肉体が敵になることでバルサの戦闘能力が封じられ、タンダの献身、励まし、あたたかいやり取りによって事態が動いていく。 本作はバルサとタンダ、お互いへの想いが今まで以上に明言される。「殺すくらいなら殺される」なんて、これ以上の愛の台詞あるだろうか。関係性よりも己の生命よりも相手の存在を大切にする姿が実に彼ららしい。 全てを理解できなくても幼いうちにぜひ読んでほしい作品。特にタンダとチャグムのやりとりは子どもに戻って読みたい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました