商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 山と溪谷社 |
発売年月日 | 2000/10/24 |
JAN | 9784635178167 |
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
まだそれほど険しい山に行くわけではないが、たまに1人で山に行く。これからも幅を広げて行きたいと思うので、危険なケースを学んでおこうと思い手に取る。 実際に遭難し救助を求めた人ドキュメント 今は多くの人がGPSを持って山に入るので、少しは減っているのだろうか、遭難者。私も持って...
まだそれほど険しい山に行くわけではないが、たまに1人で山に行く。これからも幅を広げて行きたいと思うので、危険なケースを学んでおこうと思い手に取る。 実際に遭難し救助を求めた人ドキュメント 今は多くの人がGPSを持って山に入るので、少しは減っているのだろうか、遭難者。私も持って登るが、使えなくなる事も考えられるので、勉強になる。 ■学 ・事前に家族や地元の警察に計画書を届ける ・装備。火、バナー、非常食、ツエルトは必携 ・遭難時は救助が来るまでじっと待つ
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それぞれの遭難と生還までの様子が非常に興味深い。じっとするのがいいのはわかるが、今はGPSが手軽に使えるので少し状況はいいかなと。ともあれ家人にどこ行くかはちゃんと伝えて行こうと再度思った。遭難を抜いても色んな山行スタイルが紹介されててそこも面白かった。
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遭難し救助された方を取材して書かれた7篇のドキュメンタリー。どうして遭難してしまうのか?まさに運命のイタズラ?遭難するも遭難しないも運次第に見えてしまうが、道に迷ったら来た道を戻る。おかしいと思ったら直ぐに戻る。戻れないなら動き回らずにその場で待つ。が助かる道か。
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