1,800円以上の注文で送料無料
ウエンカムイの爪 集英社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-02

ウエンカムイの爪 集英社文庫

熊谷達也(著者)

追加する に追加する

ウエンカムイの爪 集英社文庫

682

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2000/08/25
JAN 9784087472301

ウエンカムイの爪

¥682

商品レビュー

3.1

27件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

小説すばる新人賞受賞…

小説すばる新人賞受賞作。人食いと化した、野生の熊を追って駆除する話し。自然保護や野生動物との共生など、テーマは大きいが、上質なエンターテイメントとしても評価できる。

文庫OFF

2026/05/06

父の本棚から拝借。 この数年熊の被害が毎日のようにニュースになる昨今で、思わず手に取った。 この本が出たのは2000年。もう25年も前のこと。 この頃から人が熊の生息地を荒らし不足する食べ物を求めて人里に現れることが課題となっていて、駆除するだけではなく、根本的な解決のために人と...

父の本棚から拝借。 この数年熊の被害が毎日のようにニュースになる昨今で、思わず手に取った。 この本が出たのは2000年。もう25年も前のこと。 この頃から人が熊の生息地を荒らし不足する食べ物を求めて人里に現れることが課題となっていて、駆除するだけではなく、根本的な解決のために人と熊と棲み分けが必要なことや、熊が絶滅すれば、生態系の異常の現れとなることが言われていたことがわかる。今読んでも何も効果的な対策はされたなかったことがよくわかった。そして、今その絶滅がぐんと近づいていることも。。 クマなんて絶滅しても何にも困らないという浅はかな意見をよく聞くが、それがどんな状況を示しているのか良く知ってほしい。 人間さえ良ければ、 自分さえ良ければ、 本当に嫌な世の中だ。 私が歳をとって見えてきただけなのか、世界中でモラルや他者、ここでは他の種へのリスペクトが失われているのか。 新人賞を取ったデビュー策だったようだが、映画さながらの始まりでグッと引き込まれ、 また、謎の能力をもつ不思議な女性の存在、魅力、場面の展開に引き込まれて2〜3時間で読み終えてしまった。 とても平易な文章で読みやすかった。 エンターテイメント要素の高い本として楽しむのはもちろん、クマ被害の根本理由を知り考えるきっかけのためにも、手に取ってほしい。

Posted by ブクログ

2024/08/03

ひょんなことから、マタギや熊文学の話になり、夫が実家の自分の本棚からごっそりその手の本を持ち出してきた。 しばらく続きそう。 薄い本だけど、ヒグマとの緊迫感漂うシーンは、臨場感抜群。 ラストには切なさも残してくれる。 これが新人賞だったのだからスゴイ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました