- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1209-01-12
ボランタリー経済学への招待
2,970円
獲得ポイント27P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社/ |
| 発売年月日 | 2000/09/19 |
| JAN | 9784408104126 |
- 書籍
- 書籍
ボランタリー経済学への招待
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ボランタリー経済学への招待
¥2,970
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
今まで、「ボランタリー」≒「ボランティア」=「無報酬」だと思ってましたが、「ボランタリー」=「自発的な」の意味だそうです。 ということは、『意志力革命(ISBN:4270000635)』と結局同じ事を違う視点で言っている? 執筆者によって文章力はピンキリですが、多分、大まかにい...
今まで、「ボランタリー」≒「ボランティア」=「無報酬」だと思ってましたが、「ボランタリー」=「自発的な」の意味だそうです。 ということは、『意志力革命(ISBN:4270000635)』と結局同じ事を違う視点で言っている? 執筆者によって文章力はピンキリですが、多分、大まかにいうと以下のような事を言っているっぽいです? 1. 「大きい政府」は失敗したから、「小さい政府」と「グローバル市場」がベター。 2. でも、やっぱり福祉も欲しいし、市場原理も悪いとこあるよね。 3. じゃあ、市場と絡まない所がサポートすればいいじゃん。 4. でも、最近余裕がないから、企業がお金出すのも厳しいよ。 5. じゃあ… * 個々人のコミュニティ活動ですよ。 * 企業のサービスを改善ですよ。 オープンソース開発のNPOとか見てると、企業が手や金を出すより、個々人のコミュニティ活動の方が重要っぽいので、おおむね納得。
Posted by 
