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母 住井すゑ
1,650円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 海竜社/ |
| 発売年月日 | 1998/01/22 |
| JAN | 9784759305357 |
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母 住井すゑ
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
人の思い出や感情が織りなす家族の絆を描いた作品は、読者に深い共感を呼び起こします。「おカネは人を卑しくする」という言葉に心を打たれ、物質的な価値観を見直すきっかけを与えてくれます。著者が亡くなった後に執筆されたこともあり、感慨深い思いが詰まった内容となっています。
餅つきの日の楽しみや、昔の家族の温かい記憶がさりげなく描かれ、特におばあちゃんたちとの思い出が蘇ります。子どもたちの喜びを見守る幸せな瞬間や、毛糸やセーター、湯たんぽといった日常の小物が、家族の愛情を象徴しています。また、著者の他の作品についても触れられ、母と娘の暮らしの思い出が丁寧に綴られています。これらの要素が、作品全体に温かさと懐かしさを与えています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
すゑさんが亡くなった半年後に執筆されたのか。 餅つきの日の楽しみを読んで、おばあちゃんたちを思い出した。 すゑさんが東京の出版社に行った時のお土産。 私が小さい頃は、こういうのがあったなぁ。 喜び合うこどもを満足そうに眺める…、なんて幸せな家族なんだろうか。 色んなすゑさんに...
すゑさんが亡くなった半年後に執筆されたのか。 餅つきの日の楽しみを読んで、おばあちゃんたちを思い出した。 すゑさんが東京の出版社に行った時のお土産。 私が小さい頃は、こういうのがあったなぁ。 喜び合うこどもを満足そうに眺める…、なんて幸せな家族なんだろうか。 色んなすゑさんに関する述懐から、私もお母さんとおばあちゃんを思い出す。毛糸にセーター。家出。湯たんぽ。風邪っぴき。服の準備。 苦い思い出とともに、思い出すことも多い。 橋のない川の執筆についても、ちらりと出てくる。母と娘の、暮らしの思い出を綴った本。
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住井すゑさん、1997.6.16、95歳の生涯を閉じた。育てた4人の子どもは全部5日生まれ。章(1923.5.5)、かほる(1926.3.5)、れい子(1929.1.5)、充(1931.2.5)。増田れい子「母 住井すゑ」、1998.1発行。著者は1935年4月杉並第2小学校に入学。入学式で私だけが「君が代」を知らなかった。日の丸を持たず、君が代を教えず、セーラー服も寄せつけない母であった。1935年7月、自然豊かな牛久沼に移住。家の改造、開墾、井戸掘り。牛久沼での暮らし、母との思い出を綴った作品。
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著者の母親はいわゆる「差別を受ける人たち」を 事柄について執筆した人でした。 そんな彼女を一番そばで見ていた彼女。 とっても働き者でモノを作ることにたけていて… でも時に服の寸法を間違えてしまうことも… 確かに生活は貧しかったでしょう。 だけれども時に、輝くような時間があったのです。 いわゆるハレの日ですね。 ラストには母親の最後となった対談があります。 これ、今だからこそ読んでほしいです。 ある凶悪事件のあった施設と同業の 人のお話です。 彼も時に、思うようにならないそういう人たちを 疎ましく思ってしまうことがあります。 だけれどもその時、はっと思い返せました。 一方「あの人」は。 ここに別のお話が出てきますが 根底にある差別の心をこじらせてしまったのでしょう。
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