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味噌・醤油・酒の来た道 小学館ライブラリー
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味噌・醤油・酒の来た道 小学館ライブラリー

陳舜臣(著者), 大林太良(著者), 佐々木史郎(著者), 金宅圭(著者), 浅井亨(著者), 森浩一(編者)

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味噌・醤油・酒の来た道 小学館ライブラリー

924円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 1998/01/28
JAN 9784094601060

味噌・醤油・酒の来た道

¥924

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • 食文化
  • 探求
  • 日本海沿岸
  • 発酵
  • 保存食
  • 地域特産
  • シンポジウム
  • 学問の重要性
  • 多様性
  • 日本の食材

多様な食文化の魅力を探求する内容が詰まった本書は、1986年に富山で開催された日本海シンポジウムを基にしています。シンポジウムでは、日本海側の食文化が中心に取り上げられ、北海道から北九州、さらには沿海州や韓国の食文化まで幅広く網羅されています。特に、発酵を利用した保存食や地域特有の食材の利用に関する知見は、他の地域と比べても際立った多様性を示しています。また、古典文献を通じて現代の研究がどのように支えられているかについても触れられ、学問の重要性が再認識されます。ユニークな視点や発言が散りばめられた内容は、読者に新たな気づきを与えることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2012/09/06

2012年9月6日読了。1980年代に富山県で開催された「日本海文化を考えるシンポジウム(富山シンポジウム)」における、各論者の日本海側(韓国、中国含む)の食文化に関する報告とディスカッションの模様を収録。塩・味噌の利用、酒の発達、馴れずしなど微生物による発酵を使った保存の利く・...

2012年9月6日読了。1980年代に富山県で開催された「日本海文化を考えるシンポジウム(富山シンポジウム)」における、各論者の日本海側(韓国、中国含む)の食文化に関する報告とディスカッションの模様を収録。塩・味噌の利用、酒の発達、馴れずしなど微生物による発酵を使った保存の利く・美味な食物など、日本の中でも日本海側は食文化の多様性といった点で、太平洋側を圧倒しているようだ。「山陽」はいいが「山陰」という言い方は穏当ではない、むしろ「海陽」と称するべきではないか、という発言が面白い。「延喜式」や「多聞院日記」といった食に関して克明に記録した文献あってこそ、現代の研究者も食について研究し続けることができるんだね。学問や研究機関の存在は大事だし、フィールドワークも大事だ。

Posted by ブクログ

2011/10/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国、東南アジア、樺太・沿海州、韓国、蝦夷の歴史と古い食文化の紹介がある。 歴史的には縄文時代からの紹介もあり、本格的内容になっている。 歴史書としても読めるし、食文化の本としても読める基調な本。 和食を極めようとしている人だけでなく、 中国、韓国の料理を目指している人も、読んで内容の批判をされるとよいかもしれない。

Posted by ブクログ

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