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ギリシャ近現代史 ケンブリッジ・コンサイス・ヒストリー・シリーズ1
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ギリシャ近現代史 ケンブリッジ・コンサイス・ヒストリー・シリーズ1

リチャードクロッグ(著者), 高久暁(訳者)

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ギリシャ近現代史 ケンブリッジ・コンサイス・ヒストリー・シリーズ1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新評論/
発売年月日 1998/12/30
JAN 9784794803788

ギリシャ近現代史

¥2,640

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2013/01/22
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※このレビューにはネタバレを含みます

 アンゲロプロスの映画の背景を知りたくて読んだ。そもそも「ギリシャ人」とは誰か、という問いからこの本は始まる。いわゆるギリシャの地域に住まう人々は、自らを「ロミイ(=ローマ人)」と認識していたが、西欧諸国のギリシャへの憧憬を反映するかのように「ギリク」というアイデンティティを持つようになる。「ギリシャ語を話し、正教を信ずる」という単純な定義の基に、様々な地域から出入りを繰り返す人々。そこに生まれる重く、悲しい様々な軋轢を、アンゲロプロスは鮮やかに描き出している。その背景の一部が少しわかったような気がした。

Posted by ブクログ