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坂の上の雲 新装版(二) 文春文庫
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坂の上の雲 新装版(二) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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坂の上の雲 新装版(二) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1999/01/07
JAN 9784167105778

坂の上の雲 新装版(二)

¥847

商品レビュー

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2010/05/28

何ができるでもない平…

何ができるでもない平凡な青年は、時代の風雲に流され時代に適応する。今で言えばサラリーマンになるのと同様な、ただしもう少し崇高な精神を持ちそんな青年が志すのは、軍隊。軍隊へ行ったものは、メキメキと頭角を表す。身体的な欠陥のため軍隊へいけなかったものは、芸術の世界へと。こんな平凡な青...

何ができるでもない平凡な青年は、時代の風雲に流され時代に適応する。今で言えばサラリーマンになるのと同様な、ただしもう少し崇高な精神を持ちそんな青年が志すのは、軍隊。軍隊へ行ったものは、メキメキと頭角を表す。身体的な欠陥のため軍隊へいけなかったものは、芸術の世界へと。こんな平凡な青年がしかし、日本の運命を決定する。今、道を見つけられず悩む全ての青年達に、ぜひ読んで欲しい書。何事も、やればわかる。やらなきゃわからないことも、色々ある。

文庫OFF

2010/05/28

日清戦争を勝利で終え…

日清戦争を勝利で終えるが、初めての対外戦争において海軍の重要性は高かった。次なるロシアとの戦いを睨み、海軍の充実が急務である。戦争は周到な準備が勝負を決するのだ!

文庫OFF

2026/06/11

1巻より内容が難しく感じて、歴史を思い出しながら調べながら読んでいて時間がかかりました。 日本に国家という観念がまだなかった頃があった。鎖国を終えて周りは帝国主義、植民地が当然の世の中だった。そんな中で日清戦争、日露戦争が起きたのは、日本が日本であるために必然とも呼べるような状...

1巻より内容が難しく感じて、歴史を思い出しながら調べながら読んでいて時間がかかりました。 日本に国家という観念がまだなかった頃があった。鎖国を終えて周りは帝国主義、植民地が当然の世の中だった。そんな中で日清戦争、日露戦争が起きたのは、日本が日本であるために必然とも呼べるような状況だったんだと知る。 この小説には、教科書では分からない、その時代を生きた人の心が描かれています。同時に、それぞれの時代を台頭した民族や国家を俯瞰で見て、多種多様な考察も述べられています。 このどちらもがあって色んな気付きがありました。 それから、正岡子規が綴った多くの俳句に触れるうちに、私にも写生の素晴らしさがどういうものか、少し感じ取れた気がしています。病床に付していながらも懸命に生きる子規。彼が生きた証、現代の私まで届いてるよ、なんて思いながら読みました。

Posted by ブクログ

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