商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所/ |
| 発売年月日 | 1998/04/28 |
| JAN | 9784894560581 |
- 書籍
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三国志(10の巻)
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三国志(10の巻)
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商品レビュー
4
10件のお客様レビュー
呉の裏切りにより関羽を失った劉備たちの決意から、切なく苦しい陳礼の戦いまで。 推しが次々と退場して私が虫の息な十巻。まるで一つの時代が終わるように見える。一巻から変わらなかった風景があっという間に切り替わってしまいツライ。 次世代、なんだけどね。わかるんだけどさ。個人的に曹丕...
呉の裏切りにより関羽を失った劉備たちの決意から、切なく苦しい陳礼の戦いまで。 推しが次々と退場して私が虫の息な十巻。まるで一つの時代が終わるように見える。一巻から変わらなかった風景があっという間に切り替わってしまいツライ。 次世代、なんだけどね。わかるんだけどさ。個人的に曹丕&司馬懿も、孫権&張昭も好きになれなくてしんどすぎる。劉備&孔明が一番好きになる日がこようとは……。 もうあと残す推しは馬超……馬超の行く末だけが私の光……グゥ…… でもまぁ、私の推しは皆散り際もカッコよかったので!!大丈夫! あと三巻!終わってしまうー。最終巻は一体誰が残っているのか。 とりあえず北方三国志、最期まで見届ける所存!皆の散り際、この目に焼き付けるぞ!
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関羽雲長が呉孫権の裏切で死んだ後、魏の曹操も病で死す、その曹操の後を曹丕が継ぐ。蜀の劉備は、魏の曹丕の帝になる後に帝の意味を無くす為、自ら蜀の帝になると共に張飛と呉孫権の仇討準備を進める。その中、呉の致死軍により張飛の奥さん、子供が暗殺されその後、張飛も暗殺で死す。
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これは本当に奥が深い!多くの視点から多くの人物を楽しめる。特にクローズアップされていたのが裏切りの連続で親殺しも関係なく無法者とされていた呂布の気持ちなど読んでいてよくわかる。池上先生のコミック「覇」にあるような荒々しい呂布とも違い男として時代を駆け抜ける彼の美しさに心震わされ、...
これは本当に奥が深い!多くの視点から多くの人物を楽しめる。特にクローズアップされていたのが裏切りの連続で親殺しも関係なく無法者とされていた呂布の気持ちなど読んでいてよくわかる。池上先生のコミック「覇」にあるような荒々しい呂布とも違い男として時代を駆け抜ける彼の美しさに心震わされ、それに3兄弟の末弟として強さだけが誇張され続けた張飛の繊細さに心配り、そして人を愛する気持ちなどは彼が死ぬ時にすべて読んできた中の思いが一瞬で溢れてきて涙が止まらない! 先日、北方先生の「黒龍の柩」を読んで山南と土方のお互いの見えない思いについて語ったが、やはりこの三国志も同様であって男性が読むには心を揺さぶるいい作品です。 史実に沿った作品ではあるが、名前だけでしか知らなかった魏延・馬謖・姜維・王平・許褚・張遼・韓当・馬超などもっともっと知りたいと思える人物が本当にいた。話の中で作られた人物が何人も出てくるが、彼らがしっかりとサポートして史実上の人物をどんどんクローズアップさせていく。 頭の中で多くのシーンがフィルムとなって映し出されたが一番は呂布の愛馬である赤兎馬が死に掛けた時に劉備の配下であった成玄固に赤兎馬の命を託すシーンなど今でも僕の勝手な映像として頭の中に残っている。 元々は呂布の配下であった張遼。その後は曹操の勇将として知られるが、呂布軍の伝統を貫き闘志無敵の騎馬隊を率いる姿も忘れられない。やはり何度も言うが北方先生の作品を読むのはすべての先生の作品を読んだ一番最後が妥当だと思う。本当の漢達を読ませてくれます!
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