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晩秋 スペンサー・シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫
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晩秋 スペンサー・シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫

ロバート・B.パーカー(著者), 菊池光(訳者)

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晩秋 スペンサー・シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1998/11/12
JAN 9784150756710

晩秋

¥880

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

スペンサーシリーズ1…

スペンサーシリーズ18作目。スペンサーとの運命的出会いから10年。ダンサーとしてすっかり成長したポールが新たな問題を抱え彼の前に現れる。『初秋』の嬉しい続編です。

文庫OFF

2026/01/26

スペンサー・シリーズ第18作。シリーズはじめの佳品として名高い『初秋』の続編にもあたります。『初秋』で気弱な少年として登場したポール・ジャコミンはその後ダンサーとしてある程度の成功をおさめ、シリーズの随所に姿を見せたり、またスーザンとスペンサーの会話に登場したりしています。本作で...

スペンサー・シリーズ第18作。シリーズはじめの佳品として名高い『初秋』の続編にもあたります。『初秋』で気弱な少年として登場したポール・ジャコミンはその後ダンサーとしてある程度の成功をおさめ、シリーズの随所に姿を見せたり、またスーザンとスペンサーの会話に登場したりしています。本作では結婚を考えはじめたポールが姿を見せなくなった母の行方を捜索してくれるようスペンサーに依頼するところから始まります。 ポールの母親をさがす話を軸として、これまで語られなかったスペンサーの生い立ちが次第にスーザンに明らかにされはじめます。スペンサーはどうしてこのような男になったのか?それはかつてポールに対してやるべきこととして示されたものをスペンサー自身がどのように獲得していったかの物語りでもあります。そしてこのスペンサーにとって家庭とは何かというテーマは次作に継承されていくのですが……。 やはりこの作品でひとくぎりがついたと考えるのが妥当かもしれない。すなわち、シリーズ初期でであったスーザンとスペンサーは結婚こそしなかったものの、それに相応する経験をしてきて、ここに「ひとり息子」ポールをほんとうの意味で送り出したということだろう。いわば、これはスペンサーが過去を振り返るという意味の作品なのだろうと思う。

Posted by ブクログ

2024/08/12

初秋で出会った少年が20代になり、母親が行方不明になったと相談に現れる。 そこから一緒に母親を探しに行く。 探す過程、探し当てるまで、その後と、話に筋が通っていてとても読みやすい。 だが、このシリーズにはいつも出てくるギャングの存在にいつも納得がいかず、今回はこのギャングの中の人...

初秋で出会った少年が20代になり、母親が行方不明になったと相談に現れる。 そこから一緒に母親を探しに行く。 探す過程、探し当てるまで、その後と、話に筋が通っていてとても読みやすい。 だが、このシリーズにはいつも出てくるギャングの存在にいつも納得がいかず、今回はこのギャングの中の人間関係にも焦点が当てられており、その場面はなくても良かったかなと思った。

Posted by ブクログ

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